イキやすい女になるには?イキやすい身体になる方法教えます!
AVやエロ漫画では、敏感そうな女がセックスですぐにイッちゃうシーンをよく目にするけど、実際自分がセックスしても、それほど感じることもないし、ましてイクなんて想像もできない。
セックスでイケないことに悩む女性は多く、「濡れやすい、イキやすい女が羨ましい」という声をよく聞きます。ひとつ言えるのは、イケないのは「敏感体質じゃないから」という理由ではないということです。
イキやすい女の特徴を知って、それをヒントにイキやすい身体になる方法を実践していけば、きっとあなたもイキやすい女になれるはず。
今回、イキやすい女の特徴やイケない理由、そしてイキやすい身体になる方法を19コお話します。しっかり実践して、気持ちのいいセックスライフを送れるといいですね。
■参考記事:エッチな体になるには?コチラも参照!
濡れやすい体質!イキやすい女の特徴1【引き締まった下半身】
イキやすい女の特徴1つ目は、下半身が引き締まっていることです。
クリトリスへの刺激にしろ、中でイクにしろ、女性がオーガズムに達するには下半身の筋肉が必要と言われています。
下半身に筋肉があると、膣を締める時は締め、力を抜く時は抜くといった風に、力の加減を上手にコントロールすることができます。
下半身に筋肉のあるイキやすい女は、イク瞬間にうまく力を解放することができます。逆にそれができないと、必然的にイケない女になってしまうんですね。
定期的にジムなどで運動している女性は、イキやすい女になりやすいと言えます。男性が本能で女性の脚を見るというのは、なんとなく理にかなっていると思える話ですね。
濡れやすい体質!イキやすい女の特徴2【セックス経験が豊富】
イキやすい女の特徴2つ目は、セックス経験が豊富だということです。
女性はホルモン分泌の関係で、性的関心が高まるのが30~40代がピークだと言われています。つまり、イキやすいのもその頃だということ。
それまでにセックス経験が豊富であれば、敏感でイキやすい身体になっている確率は非常に高いでしょう。
経験の豊富さというのは経験人数のことではなく、セックス頻度の高さを指します。同じパートナーと長年定期的にセックスしていると、イキやすい身体になりやすいでしょう。
また、セックス経験自体は少ないにしても、オナニーで自分が感じるポイントを知り尽くしている女性も、イキやすい女になり得るでしょう。
濡れやすい体質!イキやすい女の特徴3【演技がうまい】
イキやすい女の特徴3つ目は、演技がうまいことです。
セックスの最中に、大きな吐息をついたり喘ぎ声をあげたりするなど、なんらかの演技をしたことがある女性は多いと思います。
AVでもよく見られますが、イク演技がうまい女性は、脳内で「イク!」と思い込んで、本当にイッてしまっていることがあります。
自分の脳をだますことは、イキやすい女になるためには必要です。
■参考記事:喘ぎ声が「演技だな」とバレるのはどんな時?
濡れやすい体質!イキやすい女の特徴4【性器の形による】
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