幽霊はいるのか！？科学的に証明できない？

幽霊雑学3つめは、オーブの概念が国で違うということです。この雑学はとても面白いものがあります。例えば、日本では、オーブは幽霊がいる証拠だと思われています。写真を撮ってオーブが写ったら、そこには幽霊がたくさんいると信じる日本人は多いでしょう。

それに対して、ヨーロッパでは、オーブを妖精と捉える国もあるのです。幽霊と思ったら、オーブは怖いですが、妖精と思ったら、オーブが写ることは大歓迎ですね！雑学を知ることで、幽霊に対する考え方が変わる人もいそうですね！

幽霊雑学4つめは、幽霊保険がある国があるということです。幽霊保険がある国は、イギリスです。幽霊保険をかけていたら、幽霊によって何かがあったとき、それを証明することで保険が適用されるというものです。何をもって、幽霊の仕業だと判断するのか、不思議ですが、実際に幽霊保険がある国があるのは事実のようです。

幽霊雑学5つめは、耳鳴りは幽霊がきた証拠です。幽霊を見る前には、耳鳴りがすると言われています。しかし、耳鳴りは科学的にはストレスの証拠だと言われているので、耳鳴りに関する雑学はいろいろあるようです。

部屋に幽霊がいるかどうか見分ける方法があると今SNSで話題となっています。幽霊がいる部屋なのか見分けることができたら、引越しのときや、宿泊のときに便利ですね。ただ、幽霊がいる部屋と分かったら恐怖でしかないですが。

幽霊が部屋にいるか見分けるときは、まずスマホを持ったまま部屋の真ん中に立ち、動画モードにして目を閉じます。そして、部屋をゆっくり1回周り、次にカメラをインカメラにしてまた1回周ります。このときに、幽霊がいるなら、何かが映るそうです。

幽霊がいる部屋の特徴は、空気が重いということです。とにかく空気が重く、そして暗い印象があるのだと言われています。敏感な人だったら、幽霊がいる部屋に行くと、入る前から気がつくとも言われています。やはり独特の空気を放っているのでしょう。

中には、匂いでわかるという人もいるようです。幽霊がいるようななんだか腐敗臭にも似たような匂いがする部屋は、危ないそうです。

幽霊がいる部屋は、体がダルくなると言われています。これも、敏感な人が感じるものでしょう。敏感な人は、幽霊がいる部屋に入ると、急に吐き気がしたり、立てなくなったりするこもあるそうです。健康面では自信があった人が、急に体に不調をきたしたときは、幽霊がいる部屋にいるのかもしれません。

幽霊がいる部屋の特徴には、運気が下がるというものもあります。交通事故にあったり、なにかと危険な目に遭うことが多くなるそうです。幽霊がその部屋の主に危険を加えているのかもしれません。幸せそうに生きている人への嫉妬もあるでしょう。