3回目でアクションがなければ脈なし
逆に3回目以降も告白などのアクションがなく、ズルズルと何回もデートをするパターンがあります。
これは危険なサイン。
告白とまではいかなくても、いい雰囲気になる、手を繋ぐ…
など、何らかのアクションが相手からなければ、脈なしと考えて、もう会わない判断をすることも一つの方法だと思います。
なぜなら、告白のないままズルズルと付き合う…これは「キープ用としてデートしている」サインかもしれません。
告白して付き合うほどでもないけど、今彼女いないし、とりあえず…
そんな軽い気持ち。
付き合う気はないけど、「キープしとこうかな」などと打算的な考えをする男性だっているのです。
男性から何らかのアクションがないのなら、脈なしだと思って諦めるか、自分から告白するか、腹をくくる方が良いかもしれません。
【2回目デートの極意】初デートから少しステップアップ
2回目デートの基本は、初デートから少しステップアップする事です。
話題も少しパーソナルなこと。
そして、ボディタッチも少しだけ増やしましょう。
ポイントは少しだけ増やすという事。
やっぱり初デートより少しだけ親密になるとデートを重ねている感じが出ますよね。
いつ会っても同じ。
そんな印象だけは避けたいものです。
【2回目デートの極意】気遣いを忘れない
2回目デートで告白につながるかどうかが決まることが多いのは確か。
2回目デートでも女性からされて嬉しい気遣いというものがあるようです。
これは何回目のデートでもそうですが、
「ありがとう」
「今日のデート楽しかった」
などの感謝の言葉は必ず伝えましょう。
また、初デートの時におごってもらったから「コーヒーくらいおごらせてね」なんて言う気づかいを見せられる女性に男性はぐっときます。
気遣いができる女性には男性も心惹かれるのです。
【2回目デートの極意】3回目のデートを取り付ける
2回目デートで3回目のデートも取り付けましょう。
誘い方が分からなくても大丈夫。
2回目デートは初デートよりも楽しく会話ができているはず。
それなら誘い方…というよりも会話の流れで男性を誘ってみましょう。
例えば
「好きな休日の過ごし方」
を話しているとき、「休みの日はDVDをよく見るよ」「映画好きだけど最近忙しくてなかなか行けないんだけどね」なんて話題になったらすかさず
「じゃあ次は一緒に映画を見よう」
そんな提案で良いのです。
会話の流れでとっても自然ですよね。
男性もこんな誘い方ならドキッとするはず。
そして男性の意見として、女性からの誘い方で、
「今度は○○に行きたいな」
「○○に一緒に行かない?」
という風に行きたいところを言ってくれる誘い方だと嬉しいそうです。
やはり毎回デート場所を決めるのは大変な作業。
それが嫌でデートしたくないという男性だっています。
男性の行きたいところに連れて行ってもらうのではなく、こちらも誘い方次第で主導権を握ることだってできます。
誘うのは実は男性からでも女性からでも大丈夫。
男性に誘ってほしいのなら、「○○に行きたいな」と言う風にアピールする誘い方もありますよ。
【2回目デートの極意】実は2回目が一番大切!
いかがでしたか?
初デートの失敗はアリでも、2回目に失敗すると次のデートはありません。
誘い方云々というよりも、2回目デートの内容が大きくかかわってくるでしょう。
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