高校生でも手が届く！プチプラコスメブランド一覧

プチプラだと品質に不安があるという方も多いかもしれませんが、最近ではデパコスに劣らないくらい優秀なアイテムがたくさんあり、コスパよしと評判ですよね。

では、プチプラコスメっていくらまでが「プチプラ」なのでしょう？人によってそのボーダーは違うでしょう。一般的に1,000円前後のアイテムが「プチプラ」と言われているようですが、例えばファンデーションやアイシャドウパレット、マスカラなど、アイテムによっては2,000円くらいまでがプチプラと言えるでしょう。

では、～1,000円と1,000円～2,000円というように価格帯に分けてそれぞれチプラコスメを紹介していきます。

まずは主に1,000円くらいまでのアイテムを扱うプチプラコスメブランドを紹介します。よく知られているブランドがたくさん登場しています。ぜひ参考にしてみてください。

プチプラコスメを代表するブランドなのがCANMAKE（キャンメイク）です。キャンメイクといえば可愛らしいといったイメージですよね。

価格帯やイメージなどから、10代をターゲットにしているように思われます。しかし、実は20代30代といった年齢層からも支持を集めています。なぜなら、プチプラとは思えないほど優秀なアイテムが多数あり、美容家からも評価されているからです。

メイク仕上げ用のフェイスパウダーです。全4色展開で仕上がりはマットな感じになります。リフィルも販売しているので、リピートしやすいアイテムです。

10代だけでなく、20代や30代からも人気なチークです。全7色展開で、普段使い用と、特別なシーンに合わせて使う用と何種類か持っておくことができるアイテムです。発色も綺麗ですし見た目も可愛いらしく華やかで、人気が高いようです！

780円で5色も入っているお得なカラーパレットです。10色展開で、ひとつ持ちではもったいないくらいですよね。

左上のカラーをベースカラーとし、時計回りに3色使う方法と反時計回りに3色使う方法があります。中央のラメは、アイシャドウのハイライトとして使います。ひとつのパレットで2パターンの使用方法があるところが特徴的です。

限定発売です。化粧下地の前に塗るだけで、サラサラで毛穴レスな肌に仕上げてくれます。キャップに専用のヘラが付いているので、細かい部分もしっかり塗れるようになっています。入手困難なようですので、気になった方はお急ぎください！