ハイライトの入れ方を徹底解説!小顔&ツヤ肌に見せるメイク術とは?

目次

ハイライトの種類④ スティックハイライト

スティックタイプのハイライトは手を汚さずに簡単に使うことが出来ます。また自分の力加減でのせる量を調整することが出来るので、お好みの仕上がりに合わせるのも簡単です♪

ハイライトの色はどう選べばいい?色によって効果が異なる…?

ハイライトには色の種類もあります。実は、ハイライトは色によって効果が違うことをご存じでしょうか?

色別にどんな効果があるのかを詳しく見ていきましょう!自分がなりたい仕上がりを想像して、選んでみてくださいね。

ハイライトの色① 白(ホワイト)系

ホワイト系のハイライトは一番色が明るく、コントラストがしっかりと出るため立体感を出すのに適している色です。肌の色が暗めの人は白浮きしてしまうことがあるので、注意が必要です。ホワイト系のハイライトは厚塗りしすぎないのがポイントでしょう。

ハイライトの色② ピンク系・ベージュ系

ピンク系・ベージュ系のハイライトはお肌を自然に血色を良く見せる効果があります。肌が比較的白い人はピンク系、普通肌の人はベージュよりのお色を選ぶといいでしょう。

顔全体をパっと明るく見せてくれるので、くすみが気になる人にもおすすめです。

ハイライトの色③ イエロー系・オレンジ系

イエロー系・オレンジ系のハイライトはイエローベースの人におすすめです。またニキビ跡や吹き出物などをカバーしてくれる効果も高いため、赤みが気になる方にもおすすめの色ですね。

ハイライトの色④ パープル系・ブルー系

パープル系・ブルー系のハイライトは、透明感がほしい人におすすめです。顔全体が明るくなるので、くすみやクマにも効果があります。

瑞々しく透き通った肌を手に入れることができそうですね。

ハイライトの色⑤ パール系・ゴールド系

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