羽生結弦のプロフィール
名前:羽生結弦
生年月日:1994年12月7日
出身地:宮城県仙台市泉区
身長:172センチ
血液型:B型
日本の男子フィギュアスケート界を代表する選手と言えば、やっぱり羽生結弦選手!2度のオリンピック金メダルを獲得し、その他の大会でも素晴らしい成績をたくさん残しているすごい選手ですよね。
羽生結弦選手は涼し気でクールなイケメンキャラで女性人気が高いのはもちろん、努力家で真面目なストイックな性格は年配のファンの心も惹きつける魅力も持っています♪
血液型はB型ということですが、実は一流アスリートにはB型の人が多いという調査結果が出ているのをご存知でしょうか。
フィギュアスケート界では羽生結弦選手の他に浅田真央さん、宮原知子選手、宇野昌磨選手もB型ですね。
B型の人は自分の好きなものに対する集中力がずば抜けて高く、「これだ!」と思ったことに対してはすごく凝る性分の人が多いと言われています。
羽生結弦選手の練習熱心さや試合での集中力の高さは血液型も少なからず影響しているのかもしれません♪
今回はルックス、性格、集中力、そしてスケーティング技術と非の打ちどころがない羽生結弦選手の様々な魅力に迫ってみたいと思います!
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輝かしい実績
まずは羽生結弦選手の輝かしい実績を見ていきましょう。
羽生結弦選手と言えばまず一番はやはり2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックでの2大会連続金メダルが一番印象に残っていますね!
2大会連続優勝は66年ぶりの快挙であり、日本中をおおいに沸かせてくれました♪
ほかにも羽生結弦選手は2014年・2017年の世界選手権優勝、2013年から2016年までのグランプリファイナル4連覇、2012年から2015年までの全日本選手権4連覇など数々の偉業を達成しています。
世界ランキングについては2013年10月から2018年4月まで4年6か月もの間にわたって第1位を保有し続けました。
まさに日本のフィギュアスケート界に現れたスーパースターと言っても過言ではありませんね!
羽生結弦を支えたあたたかい家族
羽生結弦選手は事あるごとに自分を支えてくれた周囲の人々に対して感謝の気持ちを言葉にしていますが、中でも家族への思い入れはすごく大きいようです。
2018年平昌オリンピックで2大会連続金メダルを受賞した時は、「家族のサポートが無ければここまで来れなかった」と支えてくれた家族に感謝の思いを綴っていました。
素晴らしい成績を残しながらも決して自信過剰になるのではなく、謙虚な気持ちを続けているところも羽生結弦選手の魅力の1つでもあります。
こういった言動の端々に羽生結弦選手の育ちの良さや性格の良さなどが垣間見えますよね♡
羽生結弦の身長・体重は?
羽生結弦選手の魅力はとても一言では言い表すことはできませんが、次は誰もが見惚れてしまうそのスタイルの良さに注目してみましょう。
羽生結弦選手は10代の頃に比べるとすごく身長が伸びて、今ではすっかり落ち着きのある素敵な大人の男性になっています。
その身長は現在172センチ、そして体重は57キロだと公表されています。
日本の20代男性の平均身長は171センチとされていますので、羽生結弦選手は世間一般的に見るとちょうど平均的な背の高さをしていることになります。
フィギュアスケートの選手は小柄な選手が多いためか、羽生結弦選手はすごく大きく見えますよね。
【比較画像】羽生結弦の身長を徹底調査!
画像を見ていても羽生結弦選手がとてもスタイルが良いことがよく分かりますが、実際以上に背が高く見えるのは背筋が伸びて姿勢が非常に美しいためだと言われています。
ここでは他のフィギュアスケートの選手との身長差を見比べてみることにしましょう。
高橋大輔選手との身長差!
こちらは同じく人気フィギュアスケート選手である高橋大輔選手とのツーショット写真になります。
高橋大輔選手は身長165センチなので、羽生結弦選手との身長差は約7センチあります。画像を見ても肩の高さや頭の高さの位置が羽生結弦選手の方が一回り大きいのが分かります。
年齢差もある2人ですが、いつの間にか羽生結弦選手は高橋大輔選手の背丈を追い抜いていたのが驚きですね。