松井秀喜の結婚相手は?嫁の画像流出!?メディアに出ない理由&子供は?

名前：松井秀喜
出身地：石川県能美市
生年月日：1974年6月12日
身長：約188 cm
体重：約95.3 kg
投球・打席：右投左打
ポジション：外野手
出身高校：星稜高等学校
現役：1993年～2012年(2003よりメジャーへ移籍）

松井秀喜さんは日本を代表する元プロ野球選手です。読売ジャイアンツに所属していたときはホームラン王に輝くなど、持ち前のパワーを武器に大活躍しました。

豪快なホームランを連発する姿から名付けられたニックネームが『ゴジラ松井』です。子供の頃から体格に恵まれていたようで、保育園では史上最大の保育園児といわれることもあったようです。

当時の保育園の先生は「8歳ぐらいに見えました」と語っていました。また、小学校の頃は野球以外にも柔道や相撲をしており、中でも柔道では国体強化選手に抜擢されるほど実力を放っていました。

2002年、ニューヨーク・ヤンキースと総額2100万ドルの3年契約で合意し、念願のメジャーリーガーになります。

「約25億4100万円」という大型契約だったため、世界中で松井秀喜さんのニュースが駆け巡りました。ニューヨークの新聞各紙は「ゴジラがブロンクスにやってくる」という大見出しをつけて、松井秀喜さんフィーバーを巻き起こします。

今回は、松井秀喜さんの結婚相手、馴れ初め、子供など恋愛・結婚事情について細かに解説していきます。ぜひお楽しみください♡

日米通算 出場試合：2504試合
日米通算 本塁打数：507
本塁打王：3回（1998年、2000年、2002年）
首位打者：2001年
打点王：1998年、2000年、2002年
最優秀選手：3回（1996年、2000年、2002年）
ワールドチャンピオン日本選手初のMVP：2007年
国民栄誉賞：2013年

松井秀喜さんの成績は輝かしく、まさに日本屈指のスター選手と言えるでしょう。ベストナインを8回、ホームラン王に3回なっており、数々の偉業を達成しています。

記憶に強く残っているのが、2013年に国民栄誉賞を受賞したことです。メジャーリーグでの活躍が認められ、恩師である巨人・終身名誉監督の長嶋英雄さんと一緒に受賞して日本をわかせました。

ワールドチャンピオンになったときは、3本塁打、8打点と大活躍し、ニューヨーク・ヤンキースを優勝へ導きます。

2009年のワールドシリーズの第2戦では、特大の決勝ホームランを放ち『ゴジラ松井』の名を世界中にとどろかせました。

引退後は日本の野球界には戻らずに、ニューヨーク・ヤンキースGM特別アドバイザーを務めています。

松井秀喜さんは高年収なことでも知られています。プロ野球選手になって5年目で年俸1億円を突破。ヤンキースに移籍すると、3年契約で年俸7億円を達成しました。プロ野球選手の中でもトップクラスの年収だと予想できます♪

元巨人として活躍していた松井秀喜さん。2019年8月には、巨人―広島戦で前監督・高橋由伸さんとＷゲスト解説を務めています。巨人ファンの中には、松井秀喜さんに監督・コーチに就任して欲しいといった声も挙がっています。

現在は子供がニューヨークで生活していることもあり難しいのが現状です。そのため、松井秀喜さんの子供が大きくなったら、巨人の監督・コーチに就任する可能性が出てくるのではないかという見方もあるようです。

松井秀喜さんの結婚相手は一般人女性です。スポーツ関連会社の元社長秘書をしていて、知人の紹介か何かで松井秀喜さんと出会ったと言われています。

奥さんのプライベートに関する正式な情報は公開されていないので、あくまでも噂の範囲内ですが、年齢が8つ下で名前は「中山愛」さんと仰るのだとか…。

さて、ここでは、松井秀喜さんの結婚事情について詳しく解説していきます♡

松井秀喜さんの奥さんがメディアに出ない理由は、プライバシーが損なわれるからだという見方が多いようです。あまりの徹底ぶりに、プライベートを公表しない、という契約や約束を交わしているのでは、という意見も出るほど…！

松井秀喜さんは日本でもアメリカでも有名人。松井秀喜さん自身も、奥さんや子供の顔がメディアに晒されるのは避けたいのではないでしょうか。