吉岡里帆出演ドラマ一覧｜最新作や濃厚ラブシーン作品もご紹介！

名前：吉岡 里帆（よしおか りほ）
生年月日：1993年1月15日
出身地：京都市
血液型：B型
身長：158 cm
所属：エー・チーム

まずは吉岡里帆さんの経歴を紹介します。2012年から本格的に芸能活動をスタートし、映画「マンゴーと赤い車椅子」で女優デビューを果します。

その後、「幕が上がる」、「あさが来た」、「ゆとりですがなにか」への出演で知名度を上げ、2017年のドラマ「カルテット」でブレイクを果しました。

今回はそんな吉岡里帆さんの出演した作品について紹介していきます！

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吉岡里帆さんの知名度が上がるきっかけとなった作品の１つが2015年放送の朝ドラ「あさが来た」です。

女性の権利が制限されていた時代に女子大設立などに貢献した“あさ“の姿を描いたこの作品で、眼鏡美女・田村宜役を演じています。

吉岡里帆さんが出演したのは108話と最終話です。登場回数は少ないですが、存在感のある演技を披露し、吉岡里帆さんの名前が知られるようになりました。

2019年秋に「時効警察はじめました」で1年ぶりの連続ドラマ出演をします。このドラマは霧山修一朗が仲間たちと共に時効を迎えた事件を趣味で調査するという内容です。

吉岡里帆さんは新人刑事・彩雲真空役を演じます。SNSでは新メンバーの吉岡里帆さんが新風を吹かせるのか期待する声が多く挙がっています。

吉岡里帆さんが初めて連続ドラマで主演を務めた作品が「きみが心に棲みついた」です。このドラマはいつもおどおどしているOL・小川今日子の恋愛模様を描いています。ここからは初主演ドラマ「きみが心に棲みついた」について紹介します。

吉岡里帆さんは「きみが心に棲みついた」で小川今日子役を演じました。ドラマの放送前には吉岡里帆さんの演技を心配する声が挙っていましたが、いざ放送が始まるとおどおどした小川今日子を見事に演じていると視聴者に大好評でした。

「きみが心に棲みついた」では好演を見せたものの平均視聴率が7.7％と振るいませんでした。続く主演ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」も平均視聴率が5.8％と低視聴率が続いてしまいました。