桑田佳祐のプロフィール!血液型は?
生年月日:1956年2月26日
出身地:神奈川県
身長:170㎝
血液型:A型
桑田佳祐さんは大学在学中にバンド活動を行い、数度のメンバーチェンジとバンド名の変更をした後でサザンオールスターズとしてデビューしました。ソロで活動を開始してからは、バンドとソロの活動を数年単位の交代制で行っています。
血液型はA型だそうです。放送禁止用語を狙って作詞をしたり、ジョークを連発する三枚目なキャラクターで通っていますが、実際には個人の価値を認め、決して差別はしないという主義なのだそうです。そんな桑田佳祐さんのこれまでの活動や、家族についてご紹介していきます。
桑田佳祐の年齢はいくつ?芸能界で生き残れる理由は?
桑田佳祐さんは2024年の2月で68歳になりました。パワフルな歌声とパフォーマンスからは、年齢を全く感じさせないですよね。
サザンオールスターズをはじめとして、桑田佳祐さんが芸能界で注目され続けている理由は、やはり個性とそのパワフルさではないでしょうか?熱い想いが伝わってきて、励みになったという人も多くいるのです。
歴代最年長オリコン1位&4年代シングル連続1位の偉業!
いよいよ:bangbang:️本日より:bangbang:️:confetti_ball:
— KUWATA CUP 2020 公式 (@KUWATA_CUP) October 1, 2019
「#KUWATACUP2020」アマチュアボウラー部門の全国予選会が始まるピン:tada:参加して頂いたみなさんには「#みんなの桑田賞 KUWATA CUP 2020 オフィシャルタオル」を進呈:gift:
渋谷・ヒカリエホール特設レーンを目指して、"#レッツゴーボウリング"だピーン:bowling::fire:https://t.co/kNVcKKJVXT pic.twitter.com/B8anuAiptY
ボウリング好きの桑田佳祐さんが開催している、ボウリング大会「KUWATA CAP 2019」の公式ソングとして書き下ろされた新ユニット「桑田佳祐&The Pin Boys」の楽曲が偉業を達成しました。ユニットといっても、個人ではなく「ボーリング好きのすべての人」ということのようです。
2019年1月14日付けのオリコン週間シングルランキングで、初登場1位を獲得し62歳11か月で桑田佳祐さんは歴代最年長記録を更新しました。また、この楽曲で30代~60代の年齢4世代連続1位を、史上初めて達成したしたことでも話題となりました。
同い年の芸能人は?意外な顔ぶれ…!
桑田佳祐さんの誕生日は2月で早生まれですので、1955年4月以降に誕生日の人が同い年ということにして考えると、こんな感じの顔ぶれになります。
郷ひろみさん(1955年10月18日)
明石家さんまさん(1955年7月1日)
アグネス・チャンさん(1955年8月20日)
ビル・ゲイツさん(1955年10月28日)
大地真央さん(1956年2月5日)
他にも竹中直人さん(1956年3月20日)や役所広司さん(1956年1月1日)などが同い年になります。顔ぶれをみると、意外な人もいるかもしれません。1955年生まれの有名人の一覧を載せておきますので、気になる方はチェックしてくださいね。
◆参考記事:芸能人・有名人の誕生日一覧
桑田佳祐はあの頃いくつだった?デビューは何歳?
桑田佳祐さんは大学在学中からバンド活動をしてきて、その後デビューしています。大学は青山学院大学でしたが1年留年後、学費滞納で4年後に除籍になっています。学業よりも音楽活動を選んだということでしょう。
サザンオールスターズとしてデビューした当時のことや、プライベートな部分についてご紹介します。
デビューは何歳だった?
サザンオールスターズの前身となるバンドは、何度かメンバーの入れ替えなどが起きていますが、1977年に今のグループにつながる形ができあがり、翌年1978年にプロデビューを果たしました。
この時、桑田佳祐さんはまだ22歳でしたが、「日本語でロックは不可能」と言われていた時代の音楽を一気に変えていく新しい風となりました。
原由子との結婚は何歳?
#原さん が、10/19(土)よりスタートする #NHK 土曜ドラマ「#少年寅次郎」の語りを担当することが決定しました:bangbang:️:confetti_ball: 山田洋次監督原作の #寅さん の少年時代を描いた小説がドラマ化:tv::sparkles:
— サザンオールスターズ official (@sasfannet) October 1, 2019
12月公開の「#男はつらいよ お帰り 寅さん」に先がけ:bouquet:是非ご覧下さい:eyes::sparkles:#原由子https://t.co/dWMA86nr6E pic.twitter.com/ZUZGAktUeG
桑田佳祐さんの奥様は、同じサザンオールスターのメンバーである原由子さんです。大学で1つ後輩にあたる原由子さんの友人が目当てで交流を開始したそうですが、「エリック・クラプトン」を好んでいたことなど、共感する部分が多く、自然に仲は深くなったようです。
音楽の同志でもあった二人は1982年、桑田佳祐さんが27歳の時に結婚しています。「愛しのエリー」という曲は、交際を始めたばかりの原由子さんに対して、桑田佳祐さんが愛を込めて電話口で歌って聞かせたことでも有名です。