東方神起のアルバム一覧｜最新情報から歴代アルバム総ざらい♡

6thアルバム「TIME」は2013年3月6日にリリースされたアルバムで、週間オリコンランキング、そして2013年3月の月間ランキングでも1位を獲得しています。日本国内でも、日本レコード協会ゴールドディスクでプラチナを獲得した非常に人気のアルバムでもあります。

アルバムには「Catch Me -If you wanna-」「One More Thing」「I Know」など、様々なシングル楽曲を始め、数々のオリジナル楽曲も制作・発表されており、MVが収録されたDVDについても多くのファンに注目されました。

当初5人グループとしてデビューした東方神起ですが、2011年9月28日リリースの5thアルバム「TONE」からは2人での活動に変わり、2人体制の東方神起では初となるオリジナルアルバムのリリースとなりました。

「MAXIMUM」「I Don't Know」「Superstar」など、数々のシングル楽曲が収録されており、2011年10月のオリコン月間ランキングでも1位。また、初回盤付属のDVDにはMVが収録されており、「B.U.T (BE-AU-TY)」ではメンバーのユンホが初のアクションシーンの撮影にも挑戦しています。

5人体制での東方神起のオリジナルアルバムとしては最後となった4thアルバム「The Secret Code」は2009年4月9日リリース。数々の人気楽曲、タイアップ曲が収録された非常に話題性の高いアルバムとして知られています。

「どうして君を好きになってしまったんだろう?」「Kiss The Baby Sky」「Bolero」など、今でも多くのファンに愛されている楽曲、東方神起を代表する楽曲が多く収録されており、今でも人気が高いです。

3rdアルバム「T」は2008年1月23日にリリースされたオリジナルアルバムで、前回アルバム発売後にリリースされたシングル楽曲については、A面曲全てが収録されている、まさに当時の東方神起の人気楽曲を詰め込んだアルバムとなっています。

「Purple Line」「Forever Love」「Summer Dream」、また倖田來未さんとのコラボ楽曲を東方神起のみのボーカルでアレンジした「LAST ANGEL -TOHOSHINKI ver.-」も非常に話題となりました。

2ndアルバム「Five in the Black」は2007年3月27日に日本でリリースされました。こちらのアルバムタイトルはダーツ用語が由来になっており、ダーツの中央に5本（メンバー5人）が入るという意味だそうです。

「Begin」「Choosey Lover」「“O”-正・反・合」「Step by Step」など、数々の人気楽曲に加え、最後のトラックである16曲目にはディズニー映画「アラジン」のイベントで東方神起が歌った「A Whole New World」も収録されています。

東方神起初のオリジナルアルバムとして2006年3月23日にリリースされたのが1stアルバム「Heart, Mind and Soul」です。こちらのアルバムは日本での発売アルバムとしても初で、ファン待望の日本版オリジナルアルバムとしても知られています。

「言葉はいらない」「明日は来るから」「Somebody To Love」を始め、日本でのメジャーデビューシングルとなった「Stay With Me Tonight」も収録されていることでも話題です。

1stアルバムとともに、来日記念アルバムとして「TRI-ANGLE」もリリースされました。リリース日は2004年10月13日。こちらは韓国でリリースされてきた東方神起の人気シングルを総まとめしたオリジナルアルバムで、これまでのファンも、新規ファンもターゲットとしたディスクです。