BTS(防弾少年団)の曲一覧!ランキング順に歌詞やダンスをチェック♡

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2016年発売のフルアルバム「WINGS」のタイトル曲「血汗涙」です。血汗涙は韓国語バージョンが作られたあとに、日本語バージョンでも発売されています。

血汗涙のアルバムタイトルが「WINGS」というように、血汗涙では羽を生やした彫刻が出てくるシーンがあり、アーミーの間では、テテが堕落した天使またはイカロスという説が浮上しました。

⑨MIC Drop(マイク・ドロップ)

DNAも収録されている、2017年に発表されたアルバム「LOVE YOURSELF 承“Her”」に入っている「Mic Drop」です。

Mic Dropは世界的DJのスティーブアオキさんがリミックスいたバージョンもあり、韓国語バージョン、日本語バージョン、リミックスバージョンの3種類が存在します。

⑩Anpanman(アンパンマン)

な・な・なんと!IDOLにも歌詞の中にアンパンマンが出てきましたが、こちらはタイトルそのものが「アンパンマン」です!

このライブ映像では、冒頭テテが立って、Tシャツがパタパタと風を受けて揺れているように見えるのですが実はジョングクがテテの後ろでTシャツを持って揺らしています。

こういうところを見ると、さらに可愛く見えてしまいますよね。ちなみにメンバーでアンパンマンのファンといえばJ HOPEです。

▼関連記事:BTSメンバーの恋愛についてはコチラ!

BTS(防弾少年団)の日本語曲一覧!

BTS(防弾少年団)は、日本でも本当に人気!コンサートはもちろん、ファンミーティング(ペンミ)で来日するくらいですから、当然日本語の曲もリリースしています。

日本語オリジナル曲は何曲かあるので、一つ一つ紹介していきますね。

Lights(ライト)

日本のアーミーのために作られた「Lights」は2019年7月にリリースされた日本10枚目のシングルです。

「どんなに離れていても届いてる」という歌詞はBTSから日本のアーミーに向けたメッセージですよね!

Let Go(レット・ゴー)

2018年リリースのアルバム「Face Yourself」に収録されたLet Goは別れの季節を歌う曲。美しいバラードラインがとてもきれいなシングルです。

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