コブクロの2人の気になる現在の実年齢
明日9時30分〜は、#スッタメ ♫
— 日本テレビ スッキリ (@ntv_sukkiri) December 6, 2018
結成20周年を迎えたコブクロが生出演:sparkles:
今回は生歌披露していただく曲を、みなさんの投票で決めたいと思います!ぜひ、参加してください!!!#コブクロ#スッキリ pic.twitter.com/8y20N0EXqh
伸びやかな歌声と切ない歌詞で人気のユニット・コブクロ。黒田俊介さんと小渕健太郎さんによる、男性2人組ユニットです。
楽曲制作は小渕健太郎さん主導で行われることが多く、2人で作詞や作曲をした際には、「コブクロ」表記となっています。
2001年にメジャーデビューし、デビューシングルがオリコン初登場10位と注目を集めます。2005年にはNHK紅白歌合戦に初出場。2007年には「蕾」が日本レコード大賞を受賞しています。
2019年現在、共に42歳となったコブクロの2人。そのデビューまでの経歴やプロフィールについて、振り返っていきましょう。
いつまでも第一線で活躍!コブクロの誕生秘話
#コブクロ のおふたりが、みなさんの投票で決まった曲を生歌披露してくれました!ありがとうございます!!
— 日本テレビ スッキリ (@ntv_sukkiri) December 7, 2018
「#流星」4万3625票
「#轍 -わだち-」2万56票
決まった瞬間「残念です…」といった黒田さん。小渕さんも「轍の方が…」:hugging:
本当にぜいたくな朝でした。またお待ちしています!#スッキリ pic.twitter.com/EqWyVav8LE
ユニット名は、小渕健太郎さんと黒田俊介さんの苗字を合わせて「コブクロ」となったんだそう。
これは、お笑いコンビFUJIWARAが藤本敏史さんと原西孝幸さんの頭文字を合わせたものだということから、「じゃぁ自分たちも」といった軽いノリで名付けたんだそうです。
2人の出会いはストリートライブ
本日は名古屋にてストリートライブ敢行しました!
— コブクロ公式 (@TeamKobukuro) October 21, 2013
[セットリスト]
1. 轍-わだち-
2. YELL〜エール〜
3. One Song From Two Hearts
4. 桜 pic.twitter.com/KfF0bVf0Dx
サラリーマンをしながら、毎週土曜日にストリートに立っていた小渕健太郎さん。一方、黒田俊介さんも、ストリートミュージシャンとして活動をしていました。
1998年5月、大阪の堺市にある堺東銀座通り商店街にて、2人は出会い、意気投合。
黒田俊介さんの依頼で小渕健太郎さんが楽曲を制作し提供したところ、黒田俊介さんのギターがあまりに下手だったため、小渕健太郎さんがその場でギターをつけ、コーラスもしてみたんだそう。すると周囲に人だかりが…。
それから何週間か経った頃、黒田俊介さんから持ちかける形でユニット結成となりました。
デビューの経緯
2人で組むことが決まってから、毎回200人から300人の観客を集めていたというコブクロの2人。しかし、人だかりにとりあえず寄ってくるという人も多いんだそうで、「まずはストリートのプロを目指そう!」と目標を決めたんだとか。
そんなとき、京都の路上でストリートライブをしていた2人に「歌上手いなぁ、ラジオで歌ってみいへんか?」と声をかけてきたのが、タレントの森脇健児さん。意外な繋がりがあったんですね!
森脇健児さんのラジオに出演するなどして知名度を上げたコブクロは、メジャーデビューへの切符を手にしました。
敏腕サラリーマンだった小渕健太郎の感動の退職秘話とは?
小渕健太郎さんは、元サラリーマン。太陽光発電設備や電力小売をメインとする、サニックスという会社で主任として勤務していました。黒田俊介さんいわく「スゴ腕」だったそうで、仕事ができる人だったようですね。
会社としても手放したくない人材だったようで、辞表を提出するも上司に引き止められ、上役との面談が繰り返されたといいます。
最後に面談をした上司に「音楽をやりたくなって、すみません」と謝罪した小渕健太郎さん。すると、その上司は「最近、占いにハマってて」と本を取り出し、小渕健太郎さんの運勢を見始めたのです。
そして「お前の運勢、人生最大の転機って出てるぞ」と一言。小渕健太郎さんは当時を振り返り「その占いの本には、本当は別のことが書いてあったんだのかもしれない。でも、その人はそう言ってくれた」と感謝の思いを述べていました。
コブクロ黒田俊介のプロフィール!
【#コブクロ】
— タワーレコード アリオ八尾店 (@TOWER_ArYao) March 18, 2016
本日3/18はコブクロの黒田俊介さんのお誕生日です!!!
おめでとうございます☆#黒田俊介生誕祭 #黒田俊介 #大阪府堺市出身 pic.twitter.com/gD1w2Kbmqq
・名前:黒田俊介(くろだしゅんすけ)
・愛称:黒ちゃん
・生年月日:1977年3月18日(2019年現在42歳)
・出身地:大阪府堺市
・身長:193.4cm
・血液型:O型
・所属:ミノスケオフィスコブクロ
黒田俊介さんは、コブクロにおいてメインボーカルを務めています。
楽曲においては、ラブソングより、夢や人生をテーマにした楽曲を作ることが多いです。
2011年8月、メンバーの小渕健太郎さんが発声時頸部ジストニアを発症した頃、黒田俊介さんも持病の腰痛が悪化。コブクロは活動休止となりましたが、8ヵ月後の2012年4月に活動再開しています。
コブクロの「でかいほう」と呼ばれる黒田俊介の身長は?
コブクロの2人のうち、向かって左側に立つことが多い黒田俊介さん。隣の小渕健太郎さんと比べて、かなりの長身に思えますが、小渕健太郎さんが小さいだけ?それとも、実際に黒田俊介さんが大きいのでしょうか?
黒田俊介さんの身長は、なんと193.4cm。日本人男性の平均身長をかるく超えています。バレーやバスケの選手並みですよね。
黒田俊介さんは、子供の頃から身長が高かったそうで、成長期には「骨格が成長するスピードに、臓器の成長が追いついていない」と診断されるほどだったんだそう。体調不良で保健室に行くことが多かったんだとか。
高校2年生のときに成長がストップ。黒田俊介さんは当時を振り返って「昨年買った服が今年もまた着られる嬉しさといったらない!」と笑っていました。
黒田俊介がサングラスを絶対に外さない理由
こんばんは!
— コブクロ公式 (@TeamKobukuro) January 12, 2018
ミュージックステーション、スタンバイ中の二人のショットをお届け♪
本日は「君という名の翼」を歌唱します!
ぜひご覧ください!#kobukuro #コブクロ pic.twitter.com/TVZuv6pDyw