大人から子供まで今人気の米津玄師！
海獣の子供の主題歌を担当させて頂きました。海の幽霊という曲です。好きな作品に関われることがただひたすら嬉しいです。公開は6月7日です。よろしくお願いします。https://t.co/yavDLo870w pic.twitter.com/Y1g4ppVUSH
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) April 24, 2019
名前：米津玄師
生年月日：1991年3月10日
出身地：徳島県徳島市
血液型：O型
身長：188センチ
所属事務所：ソニー・ミュージックレコーズ内SME Records
2009年から主にニコニコ動画にてVOCALOIDクリエイターとして活躍します。様々な人気曲を生み出し、2012年ソロアルバム「diorama」でデビュー。
その後メジャーデビューを果たし、CDショップ大賞や第60回日本レコード大賞を受賞します。さらに2017年ドラマ「アンナチュラル」で主題歌を担当した「lemon」はフィジカルとダウンロード累計で250万セールス超えを記録、年内最大のヒット曲となりました！
現在では作詞作曲家として曲を提供。東京オリンピック・パラリンピックの「〈NHK〉2020応援ソング」として大人から子供まで親しまれています。
◆関連記事：米津玄師さんについて詳しく知りたい方はこちら！
![米津玄師の彼女は誰？好きなタイプや恋愛観を徹底調査！ | Lovely[ラブリー]のイメージ](https://cdn1.lovely-media.jp/images/production/posts/eyecatches/000/013/015/original.jpg?1603526048)
米津玄師の最新シングル「馬と鹿」が大ヒット！才能の正体とは？
幕張1日目、そして誕生日ありがとうございました。いい年にします。 pic.twitter.com/95rpVmG8EZ
— 米津玄師 ハチ (@hachi_08) March 10, 2019
米津玄師さんの最新曲は「馬と鹿」。2019年8月12日に音楽配信リリース、さらに9月11日10枚目のシングルとしてもリリースされました。
歌詞の世界観が独特！
発売されたあとはCDとダウンロードのセールス合計110万セールスを突破。デジタルランキングでは、10週連続で1位を記録しています。「馬と鹿」はドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌にも起用されています。
その魅力は「歌詞の世界観が独特」な点。またこの曲はラグビーW杯での日本代表のことを描いた曲とも言われています。
体力の限界地点に達した時に #馬と鹿 や #兵走る の歌詞がグルグルと頭の中をよぎる。#ワールドカップラグビー の影響かな。
— みずいろ (@74nanairo) October 26, 2019
ラグビーの影響ではないとしても、歌詞の意味や想いを考えると、背中を押されている気がして、頑張れるって思う。
日本の選手たち文字通り死ぬほど練習したんだろうな…馬と鹿の歌詞が染みるよ:sob:
— スプリープ@HYPE横アリ1日目:ear_of_rice: (@supriepe) October 13, 2019
特に2番のBメロ？「はやる胸に尋ねる言葉 終わるにはまだ早いだろう」のとこ！泣ける！！#ラグビー#馬と鹿
#ノーサイドゲーム#馬と鹿#米津玄師
— らりるれろ (@hmb1kv4) September 24, 2019
馬と鹿の歌詞について考察
「なににたとえよう 君と僕を
踵に残る似た傷を」
君と僕が馬と鹿であるのは良いとして
踵に残る似た傷。
馬は走ると踵を痛めるようですね。だから馬蹄を付けていると。
恐らく鹿にも似たような傷がつくことからかと。
こんなに切ない歌詞だったなんて。いけよって言葉に何故か胸がぎゅっと締め付ける。シングル盤になると何重にも音に厚みがありどっしりとした印象になる。けど、米津さんの声がまた切なく何度も聞きたくなる。車のスピーカーの音質がよくてよかった。幸せなドライブとなった。#馬と鹿 pic.twitter.com/jM9qVCHSkF
— サニー (@muk0u001) September 21, 2019
はっきりと断言しない意味深な歌詞に、様々な考察が飛び交っています。元気をだすファンや、切なくなるファンなど反応は様々なようです。
卓越したメロディセンスと緻密なトラック！
ROCKIN'ON JAPANの蜂須賀ちなみさんは「複雑なコードやそのメロディ展開」が特徴的だと述べています。「しかしその複雑さを一般的にポップな曲に変換している」とし、その手腕を評価しています。
ツイッターでも耳に残る印象的なメロディーに大きな反響が寄せられています。
#頭から離れない曲#馬と鹿
— 大脳辺縁系 (@u0Q1wBTprYKRLTI) September 22, 2019
米津玄師の「馬と鹿」
歌詞なんか聞き取れない内からメロディーが頭の中でエンドレス。
なんだあの声は。
半音階？だらけのメロディーは。
脳味噌に刺さって抜けない。
いい歌だ。でもなぜか悲しくなる歌だ。悲しくなんかなりたくないってのに。
ようやく #米津玄師 「#馬と鹿」が入りました。
— ライブハウス新宿２１世紀 (@music21seiki) October 31, 2019
（流行りから半年遅れですが・・・。）
コードが難しい曲です。#生バンド で大いに歌って下さいませ。#生バンドカラオケ#ノーサイドゲーム#ラグビー#ラグビーワールドカップ#新宿２１世紀 pic.twitter.com/HNJrcqnhQN
米津玄師の「馬と鹿」って、これまではサビ部分ばかりに着目してたけど、徐々にフェイドインしてくる前半部分をよく聞いてみると、結構既成概念をぶち壊す斬新なメロディーライン。。。#米津玄師#馬と鹿#ノーサイドゲーム主題歌
— ももんち (@momonchi_sa) August 25, 2019
歌詞が出だしから米津さん！って感じで、メロディーは王道Jpopで、でもこれAメロ音程取りにくいやつ…！サビの盛り上がりがすごく良かった。あとCメロ？になるんだろうか、曲調変わってるとこ好きだし、大サビの表現力増し増しで感動するし、タイトルが馬と鹿なのもすごいと思う#米津玄師#馬と鹿
— けい (@kei_kaiju) July 8, 2019
