吉高由里子の年齢が気になる！本名や実家・話題作や噂の真相もチェック

名前：吉高由里子（よしたか ゆりこ）
生年月日：1988年7月22日
年齢：31歳（2019年10月現在）
血液型：O型
身長：158cm
出身地：東京都
所属事務所：アミューズ

高校1年生の時に原宿でスカウトを受け、芸能界入りをします。当時女優には全く興味のなかった吉高由里子さんですが、その後女優として活躍し、ヨコハマ映画祭最優秀新人賞や日本アカデミー賞新人賞などを獲得しブレイクします。

2014年には、NHK連続テレビ小説「花子とアン」のオーディションに合格し、ヒロインとして出演、同年には紅白歌合戦の紅組の司会も務めました。

現在も数々のドラマや映画に出演し、大活躍しています。

「吉高由里子」という名前は芸名で、本名は非公開です。しかしネットでは「早瀬由里子」だと言われています。

本名が明らかになったきっかけは、デビュー前の中学3年生の時に所属していた劇団から判明したそうです。ではどうして芸名で活動しているのでしょうか。

おそらく、所属事務所の影響だと言われています。高校1年生の時にスカウトで芸能界入りしますが、中学3年生の時に所属していた劇団でアシストという芸能事務所に本名で登録がありました。

一度アシストで本名を登録していることから「商標」とされ、現在の事務所アミューズでは本名で活動することが難しくなってしまったようです。そこから本名ではなく芸名で活動することになったのではないか？と言われています。

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吉高由里子さんの家族は、祖母・父親・兄・吉高由里子さんの4人です。実家は東京都世田谷区深沢で、父親は日体大店のセブンイレブンを経営しているようです。

吉高由里子さんの母親は、吉高由里子さんが高校入学前に離婚し家を出ていったようです。祖母が吉高由里子さんの母親がわりだったといいます。

しかし吉高由里子さんがテレビで活躍し始めると、母親から連絡があり、度々会う機会が増えたそうです。祖母にそのことがバレた時は「二度と会うな」と激怒されたといいます。

しかし、なんとか祖母と母親を仲直りさせるために、吉高由里子さんは3人で箱根の旅行に行くなどしたそうです。

今や国民的女優とも言われる吉高由里子さん。そんな吉高由里子さんの歴代話題作についてまとめました！

女優デビューは2006年映画「紀子の食卓」。吉高由里子さんは吹石一恵さん演じる島原紀子の1歳下の妹・島原ユカ役として出演しています。

撮影期間は２週間という厳しいスケジュールだったそうです。吉高由里子さんはこの作品で第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しています。

「時効警察」は金曜ナイトドラマ枠で放送された、オダギリジョーさん主演のドラマ。吉高由里子さんは6話に主演し、夫を殺害して逃亡する森口瑤子さん演じるレイコの娘・真弓を演じています。

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吉高由里子さんの初主演を飾った2008年公開の映画「蛇にピアス」。身体改造に興味を持つ19歳の少女・ルイ役を演じています。

吉高由里子さんはオーディションで主演に抜擢され、この作品で初めてヌードを披露しています。また第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞を受賞し、一躍知名度をあげました。