B'zのファン厳選の名曲ランキング25選!全曲数もすごい!

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『陽射しのようなまなざしの中 少しだけ見える翳りが好き』

歌詞タイトル:「太陽のKomachi Angel」 作詞者:稲葉浩志

1990年6月13日リリース、5作目のシングル曲です。

夏といえばこの「太陽のKomachi Angel」!ライブではギターの松本さんもノリノリで拳を挙げる定番ソングです♪

夏の太陽のギラつきさえも恋の予感に満ちているような、明るく爽快なメロディーですよね。アルバム『B’z The Best “Pleasure”』 に収録されていて、全国ツアー “Pleasure”でも定番となっていて、ファンにとってはお待ちかねの曲でもあります。

㉓ミリオンセラーのバラード「今夜月の見える丘に」

『愛すれば 愛するほど 霧の中迷いこんで』

歌詞タイトル:「今夜月の見える丘に」 作詞者:稲葉浩志

2000年2月9日リリース、27作目のシングル曲です。

2000年1月~3月に放送されたドラマ「Beautiful Life 〜ふたりでいた日々〜」の主題歌として大ヒットとなりました。木村拓哉さんと常盤貴子さんの恋愛模様と背景に流れる「今夜月の見える丘に」が絶妙!

愛する人への気持ちが溢れ、当時は月を見上げながら物思いにふけって陶酔…なんてことも。こんなふうに愛される女性は幸せですよね♡

㉒男女の違いに共感「NATIVE DANCE」

『飾りすぎてたみたい 無理してたわけじゃない 喜ぶ顔を見たがってたアオい自分』

歌詞タイトル:「NATIVE DANCE」 作詞者:稲葉浩志

1992年10月28日リリースされたアルバム『RUN』の収録曲です。

ベースの演奏で始まるこの曲は、ライブではファンにとってボルテージを上げてくれる最高の出だし!そして歌い始めると一気に曲調が変わり、ポップなメロディーに。

この頃のB’zは、重みのある曲よりもポップなロックが多く、「NATIVE DANCE」のまたB’zらしさが目一杯出た曲と言えるでしょう。

好きな人に接する気持ちをどう表現すればいいのか、迷う気持ちが軽快に歌われていて、歌詞の内容も共感を呼ぶ名曲です♡

㉑ピアノと歌詞に泣ける「消えない虹」

『消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる』

歌詞タイトル:「消えない虹」 作詞者:稲葉浩志

1995年11月22日リリース、アルバム『LOOSE』の収録曲です。

稲葉さんの優しい歌声が更に切なさを増す曲です。ライブでは終焉に使われることもある、ファンにはお馴染みの曲ですね。

愛する人を失いたくない思いが詰まっていて、聴いていると胸が苦しくなってくるようなフレーズが耳に残ります。

⑳ドラマを反映したバラード曲「OCEAN」

『果てない想いを君に捧げよう 握りしめたこの手は 離さない嵐の中でも』

歌詞タイトル:「OCEAN」 作詞者:稲葉浩志

2005年8月10日リリース、39作目のシングル曲です。

ドラマ「海猿 UMIZARU EVOLUTION」の主題歌として書き下ろされ、MVでは巡視船「みずほ」で演奏していて、どこまでも広がる海と伸びやかな稲葉さんの歌声が印象的な曲です。

海の深さと愛情の深さが交錯し、命の尊さも伝わってくる名曲バラードですね。

⑲3年ぶり!最近のシングルとしては話題に!「有頂天」

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