榮倉奈々のプロフィール!身長や年齢は?
名前:榮倉 奈々(えいくら なな)
生年月日:1988年2月12日(2019年現在31歳)
身長:170cm
血液型:A型
所属事務所:研音
2004年8月に、ドラマ「ジイジ〜孫といた夏」で女優デビュー。2008年3月から放送された朝ドラ「瞳」でヒロイン役を務め、知名度をあげました。
2009年1月には、ドラマ「 メイちゃんの執事」で水嶋ヒロさんと共に主演を務め、大ブレイク。可愛い笑顔に癒されるとの声も多い人気女優であり、現在も数々のドラマや映画に出演しています。
2016年8月に俳優の賀来賢人さんと結婚。夫の賀来賢人さんは、2018年ドラマ「今日から俺は!!」でブレイクを果たしています。
今回は榮倉奈々さんの生い立ちや学歴、さらに賀来賢人さんの学歴やふたりの子供についてもご紹介します♡
榮倉奈々の生い立ち!出身地はどこ?
榮倉奈々の小さい頃 pic.twitter.com/mKzoTt7Gy2
— なおたろ (@Naotaro34) August 18, 2019
現在では人気女優の榮倉奈々さんですが、どのような子供だったのでしょうか?榮倉奈々さんの生い立ちについてご紹介します♪
苗字が珍しい!鹿児島県生まれ神奈川県育ち!
榮倉奈々さんの本名は、芸名と同じです。「榮倉」という苗字は日本で数件しかないそうで、珍しいですよね。鹿児島県出水市で生まれ、2歳で神奈川県相模原市に引っ越し育ちました。
実家の家族構成は両親・榮倉奈々さんの3人家族です。一人っ子ですが、兄弟がいるイメージがあるので意外ですね。
父親は、警察官との噂があり、口数が少なく物静かな方のようです。お母さんは、身長が150cmちょっとであり小柄で、お節介で世話好きの性格だそうです。
榮倉奈々さんは、活発な子供で外で遊ぶのが好きでした。よく寝る子でもあり、夕方には寝ていたそうです。
小1から三味線と民謡が特技!
橋本環奈の幼少期もええけど
— みう (@Miu_librarywars) April 7, 2016
榮倉奈々の幼少期もくっそ天使だぜ pic.twitter.com/o5aYkGp4Pq
榮倉奈々の特技は三味線と民謡で、小学校1年生の頃から習っていました。3歳で三味線に興味を持ったものの、身長が足りず自分で三味線を持てず、5歳か6歳の頃に持てるようになったそうです。
三味線は、藤本流の準師範の資格を取得しています。民謡は名取の資格を取得しており、2001年度の「全国民謡協会全国大会少年少女部」でグランプリも獲得しています!
その腕前は芸能活動にも活かされています。2007年1月に放送された「新堂本兄弟」では、「涙そうそう」を歌いながら三味線の演奏も披露しました。2009年5月に公開された映画「余命1ヶ月の花嫁」にも、三味線を演奏するシーンがあります。
◆関連記事:もっと榮倉奈々さんの名前について知りたい方はこちらへ!
榮倉奈々の学歴①「相模原市立大野台中央小学校」
榮倉奈々(幼少期)おせんべいがやめられない?#榮倉奈々 #今夜くらべてみました pic.twitter.com/x62crQJHQY
— 令和日和 (@otsukareiwa) January 3, 2017
榮倉奈々さんの出身小学校は「相模原市立大野台中央小学校」です。小学生時代は、民謡と三味線に加えてピアノも6年間習っていました。
アニメが好きで、小学校では漫画クラブに入っていたそうです。小学校の時の夢は、イラストレーターとデザイナーでした。ものまねも得意だったそうですよ。
写真からもとても可愛い小学生だったことがわかります。子供の頃はなんと牛乳を1日1リットルも飲んでいたそうです!
榮倉奈々の学歴②「相模原市立由野台中学校」
榮倉奈々さんの出身中学校は「相模原市立由野台中学校」です。中学生の時に、芸能界の道を歩み始めました。榮倉奈々さんの中学時代についてご紹介します!
デビューのきっかけは渋谷109でスカウト!
榮倉奈々さんは、中学時代に演劇部で部長を務めていました。クラス委員も務めていたそうなので、積極性のある生徒だったことがわかりますね。
中学3年生の時に、渋谷109の前でスカウトされ芸能界入りしました。芸能界に入りのために、スカウトの多い渋谷へ行っていたとの噂もあります。演劇部にも入っていたので、この頃から女優になりたかったのかもしれません。