最上もがのプロフィール!本名や身長は?
本番前の歯磨き中。 pic.twitter.com/uJTmsgKtmA
— 最上もが (@mogatanpe) October 29, 2019
生年月日:1989年2月25日
出身地:東京都
血液型:A型
所属事務所:スプレマシー
短大卒業後フリーターとして生活していた最上もがさんは、あるイベントの受付スタッフの仕事を知人の紹介で引き受けます。その時に、でんぱ組.incのプロデューサーである福嶋麻衣子さんにスカウトされ、2011年に同グループに加入しました。
グループ活動と並行してグラビア活動を行い、また自身が「オタク」である公言しており、趣味のゲーム関連の仕事など個人活動も盛ンに行っていました。でんぱ組.incの知名度アップの一番の貢献者とも言われています。
2017年、心身の不調を理由にでんぱ組.incを脱退し事務所も移籍します。心機一転ひとりのタレントとして活動をしている最上もがさんのこれまでの経歴についてまとめてみました。
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最上もがが年齢を公表!一体いくつなの?
水中撮影にチャレンジして疲れて浮いてます。 pic.twitter.com/C1iET2oeQr
— 最上もが (@mogatanpe) June 26, 2019
まずは最上もがさんが隠していた年齢を公開した流れをまとめていきます。また、さらに経歴を年齢ごとに振り返ってみましょう。
年齢を公表した理由は?でんぱ組.incのルールだった?
でんぱ組.incの脱退から翌年、2018年の自身の誕生日に「29歳になりました!」とこれまで非公表だった年齢を初公表して話題になりました。
これを受けて当時まだでんぱ組.incのメンバーだった夢眠ねむさんがTwitterで、同グループのメンバーが年齢非公表であることについて言及しました。
それによると特に決まりがあるわけではなく、でんぱ組.incデビュー当時の秋葉原ではハンドルネームでのやり取りが当然で、本名や年齢を聞くことは無粋なこととされていたという経緯を語っています。
さらにグループが全国区になってからもそのまま暗黙の了解で非公表にしているだけであり、年齢を公開しても問題ないことを説明しました。
芸能界デビューは何歳?
最上もがさんの芸能界デビューはでんぱ組.incに加入した2011年、22歳の頃です。
それまでに芸能活動の経験はなく芸能界への憧れもなかったそうですが、当時、父親が勤務先からリストラされ、自身もフリーターであったことから、長女として家族と自分自身を助けるために芸能界入りを決意したそうです。
でんぱ組.inc脱退は何歳?
最上もがさんがでんぱ組.incを脱退したのは2017年、28歳の頃でした。脱退の理由は「心ろ身体のバランスが取れなくなったため」と説明しています。
この頃、自身の冠番組を体調不良を理由に4週連続で休み、グループ脱退とともに番組自体が終了してしまうという出来事がありました。ファンからは体調を心配する声が上がりましたが、同年10月にはドラマ『恋する香港』に脱退後初となるドラマ出演を果たし、安心させました。
最上もがの同い年のアイドル・芸能人は?
金ボブとパーカーと pic.twitter.com/6CwtntfqIk
— 最上もが (@mogatanpe) April 22, 2019
最上もがさんと同じ1989年生まれの芸能人は、同じアイドル出身のタレントでは道重さゆみさんや倉持明日香さんがいます。
他にも女優では桐谷美玲さんや多部未華子さん、俳優では佐藤健さんや溝端淳平さん、体操選手で金メダリストの内村航平さんや、サッカー選手で日本代表でもある香川真司さんなどがいます。
各界にスターが揃った華々しい年ですね!
最上もがの出身高校は?ゲーム廃人だった!?
“かんさい熱視線「俺たちは世界を目指す~大阪発!ゲーム最前線~(仮)」”がNHK・関西地区でオンエア! 最上もがが『バイオハザード』開発の最前線に潜入 https://t.co/BFa75KErQe pic.twitter.com/AW3zLARuw8
— ファミ通.com (@famitsu) November 12, 2018
自身でもオタクであると公言している通り、幼い頃からゲームが大好きな最上もがさんですが、現在でも続けているオンラインゲームに本格的にハマったのは中学生の頃だったそうです。
東京都片倉高校造形美術コースに進学後、家では絵を描くかゲームをしているかのどちらかという生活だったそうです。
でんぱ組.inc脱退後に出演したあるバラエティ番組では、最上もがさんの私生活にも密着し、そんな生活を現在でも続けている姿が明かされました。
オンラインゲームをぶっ通しで36時間プレイし、最高課金額は月に約20万円と見事なゲーム廃人ぶりを披露し、驚きの声が上がるとともにオタクの方々からは一部共感の声も上がりました。