JUDY AND MARYの人気曲ランキングTOP45！解散理由や再結成は？

10枚目のシングルです。JUDY AND MARYの曲で1番好きだというファンもいるほどの名曲です。TAKUYAさんがソロで出そうとした曲ですが、YUKIさんが気に入ってJUDY AND MARYで出した曲でもあります。

「Pop-file」のオープニングや、「野菜スープヌードル」のCMにも使われました。「JUDY AND MARY15th Anniversary Tribute Album」では、いきものがかりがカバーしていますね。

8枚目のシングルです。出だしからアップテンポで可愛さが伝わってきます。「Hana*テレビ」、「金曜いきいきタイム」、「ポップジャム」など多くの番組に使われた名曲です。

ファンにもとても人気があり、カラオケでも歌われることが多かったですよ！

11枚目のシングルです。「ライブ・Dio」のCMソングにも使われました。1997年2月に発売されたのですが、1998年にはサッカーのワールドカップがありました。

この曲を作ったTAKUYAさんは、実はサッカー日本代表への応援ソングとして作ったのです。「くじら12号」の12は、まさにサッカーのサポーターナンバーです。

21枚目のシングルです。ラストシングルの前に出されたシングルですが、このときはJUDY AND MARYが解散するなんて思っていなかったファンばかりでしょう。

「2001年のおとこ運」というドラマの主題歌にも使われました。「ラッキープール」のラッキーと、ラッキー7をかけて「777円」で発売されたシングルでもあります。

YUKIさんが作った歌詞にTAKUYAさんが反対したというエピソードもあります。

14枚目のシングルです。ドラマ「ニュースの女」の主題歌にもなったことで話題になりました。また、紅白歌合戦でも披露した曲です。

ドラムの五十嵐公太さんが作った曲で、五十嵐公太さんも自画自賛するほどの出来栄えと言われています。散歩道は当時誰もが口ずさんでいましたよね！

13枚目のシングルです。ジャケット写真で、YUKIさんの髪の毛が上に向かって竜巻のようになっているのが印象的でもありました。このシングルを最後にジャケットにメンバーが写ることはなくなったと言われています。

作詞を担当したYUKIさんは、簡単な言葉で歌いたいということから作ったとされています。そのため、ストレートに伝わってくるものがありますよね。

7枚目のシングルです。JUDY AND MARYがとても有名になるきっかけになった曲でもあります。初めてオリコンTOP10にも入りました。

「トヨタ・カローラツーリングワゴンの」のCMソングや「全国高等学校クイズ選手権」、「野菜スープヌードル」にも使われました。

JUDY AND MARY解散後に生まれた人からも人気がある曲です。