ロックバンド人気ランキングTOP60！日本版＆海外版を網羅【2019年】

2015年にメジャーデビューして以来破竹の勢いで人気を高めているバンドです。

ポップな雰囲気でメロディーラインは従来のロックバンドとは違ったオリジナリティを感じます。歌詞も共感しやすく分かりやすい内容なので今後もっとメジャーなグループになっていくかもしれません。

ドラマの主題歌やアニメのオープニングテーマなどタイアップも多いです。

2009年に1stアルバムをリリースして2011年には武道館公演を開催しています。

歌詞のすべてが英語という日本のロックバンドとしては珍しい曲作りをしています。

ドラマ主題歌としてはフジテレビ系ドラマ「ハングリー!」の劇中歌「HUNGRY」やテレビ東京系ドラマ「玉川区役所 OF THE DEAD」のオープニングテーマ「NO WAY」などがあります。

2004年結成で毎年精力的にライブやツアーを行い音楽フェスのトリも任されています。

無骨で男らしい音楽性が魅力でボーカルもインパクトがあります。

ポップな音楽とは違った魅力があります。

2009年に結成して2013年にメジャーデビューしたバンドです。

2016年に初の武道館公演を成功させてその後は横浜アリーナや幕張メッセでワンマンライブを行っています。

タイアップ作品としてアニメではフジテレビ系アニメ「ドラゴンボール超」エンディングテーマ「スターリングスター」、ドラマではテレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係～生活安全課なんでも相談室～SEASON4』の主題歌「旋律の迷宮」があります。

1998年結成して日本の音楽業界に数々の伝説を作っているモンスターロックバンドです。重低音が響くハードな曲調とデスボイスが印象的です。

他に類を見ない独特な楽曲が魅力で、ラーメン二郎のことを歌っている「maximum the hormone」やドラゴンボールのとあるキャラクターにフォーカスをあてた「F」などとにかく本気でふざけています。

チケットの転売対策のためにチケット申し込みの際に必須条件としてマキシマムザホルモンへのメッセージと感想文を書かせるなど、とにかくファンを楽しませてくれるバンドです。

1995年にメジャーデビューをした5人組ロックバンドで2002年に解散していますがその後何度か期間限定で活動を再開しています。

ハイトーンなボーカルと激しいメロディーが特徴的です。

SIAM SHADEと言えばやはり「1/3の純情な感情」が有名ですね。そもそもはアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」のエンディングテーマになっていました。