必聴!吉田拓郎のアルバムで売り上げTOP5!
和製のボブディランと呼ばれ、日本のフォークソング界を代表するアーティストである吉田拓郎さん。1970年のデビュー以来30を超えるアルバムをリリースしてきました。
その個性的なメロディラインは多くのファンを引き付けてきたといわれています。
5位:「元気です」(発売日1972年07月21日)
第5位は「元気です」です。
このアルバムは吉田拓郎さんのアルバムの中で最高のセールスを記録しました。リリース後一か月間で40万枚以上売り上げました。
収録曲(作曲はすべて吉田拓郎さん)
春だったね 作詞:田口淑子
せんこう花火 作詞:吉屋信子
加川良の手紙 作詞:加川良
親切 作詞:吉田拓郎
夏休み 作詞:吉田拓郎
馬 作詞:吉田拓郎
たどり着いたらいつも雨降り 作詞:吉田拓郎
高円寺 作詞:吉田拓郎
こっちを向いてくれ 作詞:岡本おさみ
まにあうかもしれない 作詞:岡本おさみ
リンゴ 作詞:岡本おさみ
また会おう 作詞:岡本おさみ
旅の宿 作詞:岡本おさみ
祭りのあと 作詞:岡本おさみ
ガラスの言葉 作詞:及川恒平
4位:「吉田町の唄」(発売日1992年07月29日)
第4位は「吉田町の唄」です。
アルバムジャケットになっている吉田拓郎さん幼少期の写真は、アルバムの内容である吉田拓郎さん過去を振り返っているような楽曲が多いことの象徴では?噂されています。
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
イントロダクション *作曲:吉田拓郎/編曲:吉田拓郎・石川鷹彦
夕映え *作詞:石原信一
夏・二人で *作詞・作曲:及川恒平
いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった
そうしなさい
海を泳ぐ男
今度はいったい何回目の引越しになるんだろう
ありふれた街に雪が降る *作詞:石原信一
想ひ出
吉田町の唄
僕を呼び出したのは *作詞:石原信一
3位:「Hawaiian Rhapsody」(発売日1998年10月31日)
第3位は「Hawaiian Rhapsody」です。
吉田拓郎さんにとってフォーライフから発売された最後のオリジナル・アルバムでした。
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
Hawaiian Sunrise Sunset (instrumental) *作曲:佐藤竹善 / 編曲:吉田建・武部聡志
イメージの詩 *編曲:吉田建
僕たちのラプソディ *作曲・編曲:吉田建・武部聡志
Pillow * 作詞:川崎真理子 / 作曲・編曲:武部聡志
例えば犬の気持ちで *作詞・作曲:鈴木慶一 / 編曲:武部聡志
僕の人生の今は何章目ぐらいだろう *作詞・作曲:トータス松本 / 編曲:吉田建
Not too late *作曲:織田哲郎 / 編曲:吉田建
ハピネス *作詞:吉田建 / 作曲:井上慎二郎 / 編曲:武部聡志
こころのボーナス *作詞・作曲:忌野清志郎 / 編曲:吉田建
全部だきしめて 〜tropacal〜 *作詞:康珍化 / 編曲:吉田建
Banyan Beach Bar (instrumental) *作曲:中西圭三 / 編曲:武部聡志
2位:「MUCH BETTER」(発売日1988年04月21日)
第2位は「MUCH BETTER」です。
「MUCH BETTER」には吉田拓郎さん自身も出演したサッポロビールのCM曲である
「いくつもの夜が」が収録されています。
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
「うの」ひと夏by高杉
眠れない夜 *作詞・作曲:泉谷しげる
気がついたら春は
流れ流され
よせばいい
MR.K
すなおになれば *編曲:吉田拓郎・瀬尾一三
いくつもの夜が
現在の現在(いまのいま)
1位:「吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE」(発売日1999年11月03日)
第1位は「吉田拓郎 THE BEST PENNY LANE」です。
こちらは、オリコンで7位になったアルバムです!
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
【DISC 1】
今日までそして明日から
どうしてこんなに悲しいんだろう *編曲:松任谷正隆
旅の宿 *作詞:岡本おさみ
我が良き友よ 編曲:武部聡志
言葉 *作詞:松本隆
元気です 編曲:青山徹・大村雅朗
人間なんて
イメージの詩
青春の詩
せんこう花火 *作詞:古屋信子
マークII
おきざりにした悲しみは *作詞:岡本おさみ
ビートルズが教えてくれた *作詞:岡本おさみ
地下鉄にのって *作詞:岡本おさみ
春だったね *作詞:田口淑子
人生を語らず
外は白い雪の夜 *作詞:松本隆
ともだち
あゝ青春 *作詞:松本隆
【DISC 2】
明日に向って走れ *編曲:松任谷正隆
流星 *編曲:鈴木茂
大阪行きは何番ホーム
全部だきしめて〜tropical〜 *作詞:康珍化 編曲:吉田建
吉田町の唄
祭りのあと *作詞:岡本おさみ
結婚しようよ *編曲:加藤和彦
シンシア
襟裳岬 *作詞:岡本おさみ
落陽 *作詞:岡本おさみ
唇をかみしめて *編曲:広島二人組
たどり着いたらいつも雨降り
アジアの片隅で *作詞:岡本おさみ
心の破片(かけら) *作詞:松本隆 編曲:武部聡志
永遠の嘘をついてくれ *作詞・作曲:中島みゆき
僕の人生の今は何章目ぐらいだろう *作詞・作曲:トータス松本 編曲:吉田建
吉田拓郎のファーストアルバムは「青春の詩」
吉田拓郎のファーストアルバムは「青春の詩」です。
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
青春の詩
とっぽい男のバラード
やせっぽちのブルース
野良犬のブルース
男の子☆女の娘(灰色の世界II)
兄ちゃんが赤くなった
雪
灰色の世界I
俺
こうき心
今日までそして明日から
イメージの詩
名曲を一気に聴くならこれ!吉田拓郎セレクトのアルバム「From T」
名曲を一気に聴くのにおすすめなのが吉田拓郎セレクトのアルバム「From T」 です。
2018年に発売されたベストアルバムであり、3枚のディスクによる構成でありとあらゆる吉田拓郎さんの名曲を一気に聴くことができます。
収録曲(作詞・作曲・編曲は吉田拓郎さん、*の部分を除く)
【Disc-1】
春を待つ手紙
僕の道 *編曲:吉田拓郎、コーラスアレンジ:宮下文一
流星 *編曲:鈴木茂
いくつになっても happy birthday *編曲:吉田拓郎、コーラスアレンジ:武部聡志
恋の歌
金曜日の朝 *作詞:安井かずみ、編曲:柳田ヒロ
Oldies *編曲:吉田拓郎・鳥山雄司
シンシア
ウィンブルドンの夢
水無し川 *作詞:松本隆、編曲:松任谷正隆
清流 (父へ) *編曲:吉田拓郎、コーラスアレンジ:宮下文一
花の店 *作詞:岡本おさみ、編曲:吉田拓郎
戻ってきた恋人 :作詞:安井かずみ
アゲイン *編曲:武部聡志
【Disc-2】
風の街 *作詞:喜多条忠、編曲:松任谷正隆
ガンバラナイけどいいでしょう *ストリングスアレンジ・コーラスアレンジ:瀬尾一三
おきざりにした悲しみは *作詞:岡本おさみ
君のスピードで
消えていくもの
春だったね *作詞:田口淑子
元気です *編曲:青山徹・大村雅朗
歩道橋の上で *作詞:岡本おさみ
歩こうね *コーラスアレンジ:宮下文一
朝陽がサン *作詞:吉田拓郎・福岡英典、編曲:吉田拓郎
夏休み
慕情 *編曲・コーラスアレンジ:武部聡志
マークII '73 *編曲:瀬尾一三・村岡建
【Disc-3】 「Tからの贈り物」
淋しき街
ロンサム・トラベリン・マン
黒い瞳 *作詞:康珍化
憂鬱な夜の殺し方 *作詞:森雪之丞
生きていなけりゃ
いつでも
マンボウ
永遠の嘘をついてくれ *作詞・作曲:中島みゆき
女たちときたら
心のままに
オー ボーイ *作詞:石原信一
紅葉 *作詞:島倉千代子・石原信一
夢見る時を過ぎ *作詞:石原信一
いつもチンチンに冷えたコーラがそこにあった
夕陽と少年 *作詞:石原信一、補作詞:吉田拓郎