かわいい女流棋士ランキングTOP25！気になる年収も徹底調査！

生年月日：1991年6月17日
出身地：ポーランド・ワルシャワ
師匠：片上大輔七段
段位：女流1級
所属：日本将棋連盟
2019年度の成績：3勝6敗（12月現在）

高校生の頃に愛読していた日本の漫画『NARUTO』に登場する将棋のシーンに興味を持ったことが将棋をはじめるきっかけになったそうです。

母国ではインターネットや自身で立ち上げた将棋クラブで腕を磨き、2017年に諸々の規定を満たしついに日本将棋連盟初の外国籍の正規女流棋士となりました。

生年月日：2002年6月4日
出身地：千葉県佐倉市
師匠：田丸昇九段
段位：女流1級
所属：日本将棋連盟
2019年度の成績：

現役女子高生棋士として今注目を浴びている小高佐季子さんは、父親と兄の影響で将棋を始めたそうです。2018年には早くも日本将棋連盟に所属しプロデビューを果たし、翌年10月には女流1級への昇格を決めています。

生年月日：1999年5月25日
出身地：佐賀県佐賀市
師匠：中田功八段
段位：女流初段
所属：日本将棋連盟（関西本部）
2019年度の成績：2勝7敗（12月現在）

着物の似合う和美人の武富礼衣さんはなんと佐賀県史上初の棋士として話題になりました。幼稚園の頃に父親と兄の影響で将棋をはじめ、その後は福岡市の将棋道場まで通い腕を磨きました。

2018年に日本将棋連盟に所属し、念願のプロ棋士としての道を歩み始めました。

生年月日：1995年9月13日
出身地：兵庫県明石市
師匠：野田敬三六段
段位：女流二段
所属：日本将棋連盟（関西本部）
2019年度の成績：10勝5敗（12月現在）

自身の師匠である野田敬三さんが祖母のいとこ出会ったことから、幼い頃から「野田将棋教室」に通い棋力を磨きました。積極的に大会に参加し経験を積み、2011年には女流2級としてプロ入りを果たしました。

生年月日：1986年3月31日
出身地：大阪府
師匠：飯野健二八段
段位：女流初段
所属：日本将棋連盟

2001年に15歳の若さでプロデビューを果たし、2008年に休場、そのまま復帰することなく2014年に引退を発表しました。通算成績は60局24勝36敗、勝率.400でした

生年月日：1974年5月2日
出身地：東京都武蔵野市
師匠：青野照市九段
段位：女流初段
所属：日本将棋連盟
2019年度の成績：3勝4敗（12月現在）

1992年に女流育成会に入会し、1998年に女流2級としてプロ入りを果たしました。NHK将棋トーナメントでは2009年度まで読み上げ係を務めたことでも有名です。

生年月日：1991年3月29日
出身地：千葉県木更津市
師匠：所司和晴七段
段位：女流初段
所属：日本将棋連盟
2019年度の成績：10勝7敗（12月現在）

医学部出身で黒いロングヘアーがトレードマークの才色兼美・伊奈川愛菓さんは小学4年生の時に学校の先生から教わって将棋を始めたそうです。2006年に女流2級としてプロ入りを果たしました。