歴代F1ドライバー人気イケメンランキングTOP20！年俸も紹介！

名前：鈴木亜久里
出身地：東京都板橋区
生年月日：1960年9月8日
年齢：59歳（2019年現在）
身長：180cm

鈴木亜久里さんはラルースなどで活躍した元ドライバーです。日本人で2人目のF1フルタイムドライバーで、1990年シーズンには日本GPで3位に入り、日本人初の表彰台に登りました。

そんな鈴木亜久里さんのドライバー時代の契約金は良いときで10億弱だったそうです。契約金を見ても鈴木亜久里さんが日本人の中では別格だったことが分かります。

名前：クリスチャン・フィッティパルディ
出身地：ブラジル・サンパウロ
生年月日：1971年1月18日
年齢：48歳（2019年現在）

クリスチャン・フィッティパルディはブラジル出身の元ドライバーです。現役時代の所属はミナルディ、フットワークで、成績は1993年のアメリカGP、1994年のパシフィックGP、ドイツGPで4位入賞を果しています。

気になるF1ドライバー時代の年俸は推定5500万円です。成績はそこそこですが、甘いマスクだったため、日本では「F1貴花田」と呼ばれ人気になりました。

名前：フェルナンド・アロンソ
生年月日：1981年7月29日
出身地：スペイン・アストゥリアス州オビエド
年齢：38歳（2019年現在）
身長：171cm

フェルナンド・アロンソはマクラーレンに所属しているドライバーです。2000年代を代表するドライバーで、表彰台が97回、優勝が32回を記録し、2005年と2006年にワールドチャンピオンに輝いています。

2018年の年俸は推定33億円です。全盛期より成績が落ちていますが、自身のブランド「Kimoa」をマシンに掲載することで給料を相殺しているそうです。

名前：リカルド・パトレーゼ
出身地：イタリア・ヴェネト州パドヴァ
生年月日：1954年4月17日
年齢：65歳（2019年現在）

リカルド・パトレーゼは「鉄人」の愛称で親しまれた元ドライバーです。F1ドライバー時代の所属チームはブラバム、ウィリアムズなどで、成績は優勝が6回、表彰台が37回と好成績を残しました。

リカルド・パトレーゼのレースで特に有名なのが、1982年のモナコGPです。「モナコGPはF1史上で有数のサバイバルレース」と呼ばれたこのレースで見事優勝を果しました。

名前：佐藤琢磨
出身地：東京都新宿区
生年月日：1977年1月28日
年齢：42歳（2019年現在）
身長：164cm

佐藤琢磨さんは数々の功績を残してきたドライバーです。F1ドライバー時代はB・A・R、ジョーダンに所属し、2004年シーズンのアメリカGPで日本人として2人目の3位入賞を果しました。

その後、インディー500では日本人初の優勝を果す快挙を成し遂げています。そんな佐藤琢磨さんの2017年の年収は推定4億です。インディー500での活躍からスポンサーが付いたためこのような年収になったようです。

名前：ジェンソン・バトン
出身地：イングランド・サマセット州フローム
生年月日：1980年1月19日
年齢：39歳（2019年現在）
身長：182cm

ジェンソン・バトンはホンダ、マクラーレンなどで活躍したドライバーです。F1ドライバー時代の成績は表彰台が50回、優勝が15回で、2009年にワールドチャンピオンになっています。

ドライビングテクニックだけでなくルックスもレベルが高かったため、日本で大人気になりました。気になる年俸は2013年に18億を受け取っていたそうです。

名前：アレッサンドロ・ナニーニ
出身地：イタリア・シエナ
生年月日：1959年7月7日
年齢：60歳（2019年現在）
身長：170cm

アレッサンドロ・ナニーニはイタリア出身の元ドライバーです。現役時代の所属チームはミナルディ、ベネトンで、成績は表彰台9回、優勝1回を果しています。優勝を果したのが日本GPです。

2位でフィニッシュしましたが、アイルトン・セナが失格になったため、繰り上げで優勝を果しました。端正な顔立ちの持ち主で、日本で優勝したため、日本のF1ファンの心に残っています。