平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50！人気のヒットソング満載！

こちらは00年1月13日に発売したMr.Childrenの18枚目のシングルで、8cmシングルとして発表された最後の作品です。ノンタイアップでも初週で32万枚を記録し、最終的に72万枚を超える大ヒットとなりました。

こちらはL’Arc〜en〜Cielの20枚目のシングルとして00年7月19日に発売された楽曲です。CMが複数製作されたり、メンバーがダンスしたりと大変話題となりました。この作品を最後に、カップリングに新曲が制作されることがなくなってしまいました。

こちらは浜崎あゆみさんが00年4月26日に14枚目のシングルとして発売した楽曲です。オリコンチャートでは3位でしたが、累計76万枚を売り上げる大ヒットとなりました。カップリングの「ever free」には歌詞が掲載されていないことでも話題となりました。

こちらはGLAYが00年7月19日に発売した19枚目のシングル作品です。ノンタイアップながらオリコン1位を獲得し、紙製の歌詞カード一体型のジャケットも大変話題となりました。このCDの売り上げの一部が有珠山の噴火の義援金にあてられました。

こちらは99年11月17日に発売された福山雅治さんの14枚目のシングルです。約6年ぶりに水曜日に発売されました。発売が99年の年間ランキング最終週であったため、00年度の年間シングルランキングで21位を記録しました。

こちらは00年7月19日に発売したサザンオールスターズの初マキシシングルです。累計販売枚数が82万枚を超え、この時点でシングル総売り上げがB’z以来2組目となる2000万枚の大台を突破する形となりました。