平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50！人気のヒットソング満載！

こちらはKinKi Kidsの10枚目のシングルとして00年6月21日に発売されたシングルです。累計販売枚数が87万枚を超え、シングル総売り上げが1000万枚を突破しました。ちなみにこの作品以降は全てセルフプロデュースとなっています。

こちらは00年6月30日に発売された宇多田ヒカルさんの6枚目のシングルです。タイムリミットの作曲は「久保琢郎」名義でGLAYのTAKUROさんが参加しています。CDの裏ジャケットの絵は、宇多田ヒカルさん本人が手がけたものだそうです。

こちらは桑田佳祐さんが01年10月24日に発売したソロ7枚目となるシングルです。自身のソロ活動において最大のヒット作品となった今作は、150万枚を超える大記録を打ち立てました。前作の「波乗りジョニー」から2作連続のミリオン作品です。

こちらは浜崎あゆみさんの20枚目のシングルとして01年7月14日に発売されました。前作の「M」からわずか1ヶ月後に発表され、この年のシングルの作曲はCREA名義で全て浜崎あゆみさん本人が担当しています。

こちらはモーニング娘。が00年12月13日に発売した11枚目のシングルです。この曲を最後に初代リーダーの中澤裕子さんが卒業しました。曲のタイトルからも分かる通り、新世紀を強く意識した楽曲となっています。

こちらは00年1月19日にL’Arc〜en〜Cielが発表した19枚目のシングルです。メジャーデビュー以降初となる両A面シングルで、110万枚を記録しました。初回限定版のみ2面紙ジャケット仕様になっており話題となりました。

こちらは99年11月25日に発売されたプッチモニの1枚目のシングルです。ケースはマキシ仕様でしたが、ディスクは8cmシングルでとても珍しい販売方法でした。この曲でミリオンを達成し、自身最高の売り上げを記録しています。