平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50!人気のヒットソング満載!

平成・昭和の売れたJ-POP名曲ランキングTOP50!人気のヒットソング満載!

80年代はまさにアイドル歌謡全盛期でかつ多くのJ−POPが誕生しまさに名曲たちが群雄割拠していました。00年代になると、デジタル音楽の進化と融合で可能性の幅が一気に広まり数々の名曲が誕生しました。今回のこの記事では名曲ぞろいの80年第00年代の音楽をご紹介します!

記事の目次

  1. 1.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第25~21位
  2. 2.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第20位~11位
  3. 3.J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第10位~1位
  4. 4.J-POP名曲ランキングTOP25【2000年代】第25~21位
  5. 5.J-POP名曲ランキングTOP25!【2000年代】第20~11位
  6. 6.J-POP名曲ランキングTOP25【2000年代】第10~1位
  7. 7.色褪せないJ-POPの名曲に耳を傾けよう!

J-POPの名曲第19位:パープルタウン/八神純子

こちらは80年7月21日に発売された八神純子さんの9枚目のシングルです。日本航空JALPAK「I LOVE NEWYORKキャンペーン」のCMソングに抜擢され、この年の紅白歌合戦に初出場を果たしました。話題性十分だった今作は60万枚を売り上げました。

J-POPの名曲第18位:防人の詩/さだまさし

今作はさだまさしさんが80年7月10日に発売した12枚目のシングルです。映画「二百三高地」の主題歌に起用され65万枚の大ヒットとなり話題となりました。現代でも秋川雅史さんや清春さんらがカヴァーするなど人気の高い楽曲です。

J-POPの名曲第17位:おやじの海/村木賢吉

こちらは72年に村木賢吉さんによって500枚だけ自主製作され、その6年後の78年に釧路市の有線放送で流れたことで火がつきました。その翌年の79年に再発売され大ヒットした演歌です。翌年の80年にかけて大ロングセラーとなりました。

J-POPの名曲第16位:蜃気楼/クリスタルキング

こちらはクリスタルキングの2枚目のシングルで、80年4月5日に発売され75万枚の大ヒットとなりました。田中ちはるさんがモデルとなった資生堂「輝け!ナツコSUN」のキャンペンソングに抜擢され話題となりました。

J-POPの名曲第15位:青い珊瑚礁/松田聖子

こちらは言わずと知れた80年7月1日に発売された松田聖子さんの2枚目のシングルです。グリコのアイスクリーム「ヨーレル」のCMソングに抜擢され、初登場時は87位にもかかわらず2ヶ月で2位まで上り詰めました。

松田聖子さんの初期の代表曲として、これまで何度も名曲を振り返る特番などで採り上げられています。最終的にこちらの楽曲はミリオンセラーを獲得しています。

J-POPの名曲第14位:長い夜 / 松山千春

こちらは松山千春さんが81年4月21日に発売した10枚目のシングルで、自身最大のヒット曲となりました。これまではフォーク調が多かったため、ロック調の今作は発売を反対する声もあったそうで、今作のヒットは意外だったと話しています。

J-POPの名曲第13位:めだかの兄弟 / わらべ

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J-POP名曲ランキングTOP25【1990年代~1980年代】第10位~1位

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