【邦画】おすすめコメディ映画!笑いが止まらないTOP25【2023年】

【邦画】おすすめコメディ映画!笑いが止まらないTOP25【2023年】

世界中にコメディ映画はありますが日本人なら日本のコメディ映画が一番笑えるのではないでしょうか?日本のコメディ映画はインパクトやリアクションだけでなく細かい演出や間の取り方でも笑いに繋がります。そこでとにかく笑える邦画をランキングにまとめました!

記事の目次

  1. 1. 【邦画】大笑い!おすすめコメディ映画TOP12
  2. 2. 【邦画】一筋縄ではいかない!おすすめラブコメディ映画TOP13
  3. 3.邦画のおすすめコメディでお腹を抱えて笑っちゃおう!

【邦画】大笑い!おすすめコメディ映画TOP12

笑えて泣ける作品からトリックが含まれた異色作まで様々な作品をご紹介いたします!

おすすめコメディ第12位:「シーサイドモーテル」

2010年に公開されました。メガホンをとったのは映画「スクールデイズ」「劇場版 仮面ティーチャー」やミュージックビデオの監督としても有名な守屋健太郎さんです。

山の中にある「シーサイド」というモーテルに宿泊した11人の客が繰り広げる騙し合いが繰り広げられてそれぞれの人間模様が笑える作品となっています。

キャストは生田斗真さん、麻生久美子さん、山田孝之さん、玉山鉄二さん、成海璃子さん、古田新太さん、温水洋一さんなど一流の俳優を起用しています。

おすすめコメディ第11位:「エイプリルフールズ」

2015年に公開されました。脚本は「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」「デート〜恋とはどんなものかしら〜」などで有名な古沢良太さんです。

エイプリルフールに様々な場所で起きた事件を群像劇のように描いた作品で登場人物それぞれがついた嘘が巧妙に絡み合って1つのエンディングへと向かっていきます。

登場人物はそれぞれ事情を抱えて嘘をついているのですがその噓の裏側や秘めた思いなどが絡まり合い、たくさん笑えて最後にはほっこりするような展開になっています。

おすすめコメディ第10位:「謝罪の王様」

2013年に公開されました。監督は「なくもんか」「舞妓Haaaan!!!」「252 生存者あり」の水田伸生さんで脚本は「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」「流星の絆」「ごめんね青春!」など数々のコメディ作品を手掛けた宮藤官九郎さんです。

依頼人の事情に寄り添う謝罪師という仕事を生業にしている黒島譲。黒島の元には様々な謝罪案件が飛び込みます。

キャストは阿部サダヲさん、井上真央さん、竹野内豊さん、岡田将生さん、尾野真千子さん、荒川良々さん、濱田岳さん、松本利夫さん、川口春奈さん、鈴木伸之さん、柄本時生さん、野間口徹さん、六角精児さん、中野英雄さんなど豪華な面々になっています。

おすすめコメディ第9位:「銀魂」

2017年に公開されました。監督は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「大洗にも星はふるなり」「斉木楠雄のΨ難」「HK 変態仮面」など独特な世界観で人気を博す福田雄一さんです。

週刊少年ジャンプで大人気の漫画「銀魂」の実写映画作品で主人公銀時を小栗旬さん、志村新八を菅田将暉さん、神楽を橋本環奈さんが演じました。

ジャンプなど漫画作品の実写化は原作の差異を感じやすく原作ファンが納得する作品に仕上げることは難しいのですが本作は原作の世界観や唐突さなど丁寧に描いています。

おすすめコメディ第8位:「大洗にも星はふるなり」

2009年に公開されました。福田雄一監督が自身で舞台のために作成した作品を映画化した作品です。

海の家でアルバイトをしていた杉本の元にバイト仲間がみんな狙っていた江里子から「クリスマスイヴの夜に海の家で会いたい」という手紙が届きます。冬の海の家に行くと同じ内容の手紙を手にしたバイト仲間たちが集まってしまい、誰が江里子の本命かという論争に発展していきます。

登場人物それぞれがくせの強いキャラクターで話の掛け合いで笑えますし、どんどん話が進んでいきバラバラだったエピソードが繋がる時あっと驚く展開へと発展します。

おすすめコメディ第7位:「WOOD JOB!(ウッジョブ)」

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おすすめコメディ第6位:「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」

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