お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

芸能界の中でも格差が激しいのがお笑い芸人の年収ではないでしょうか。売れない芸人、若手芸人は苦労していると言われていますが、売れると一気に年収が上がるとも言われていますよね。お笑い芸人の年収を調べてランキングにまとめたのでチェックしてください!

記事の目次

  1. 1.お笑い芸人で年収が高いのは誰?
  2. 2.お笑い芸人の年収ランキングTOP41!
  3. 3.お笑い芸人の年収に驚愕!?

生年月日:1966年3月13日
所属事務所:吉本興業
推定年収:1億3000万円

独身男性代表として今では有名になっていますね。アナザースカイなどの人気番組のMCをつとめたりと、活躍の場が広い分年収も高いのでしょう。好感度もあり、他の芸人との絡みも上手なので番組にも呼びやすいという特徴も持っていますね。

㉜山里亮太(南海キャンディーズ)

生年月日:1977年4月14日
所属事務所:吉本興業
推定年収:1億4000万円

様々な番組のMCをしたり、MCのサポート役をしたりと、なくてはならない存在感が漂っていますね。アイドルオタクとしても人気があります。恋愛番組でも面白い発言が注目されることが多いですね。

今をときめくMC陣からのお気に入りでもあるので、どんどん仕事が舞い込んでいるのではないでしょうか。

㉛千原ジュニア(千原兄弟)

生年月日:1974年3月30日
所属事務所:吉本興業
推定年収:1億4000万円

自由奔放な兄のネタを面白おかしくトークにしていますね。千原ジュニアさんは、ダウンタウンの2人からも可愛がられています。トーク番組に出演することも多いため、安定した年収を毎年稼いでいそうですね。

㉚岡田圭右(ますだおかだ)

生年月日:1968年11月17日
所属事務所:松竹芸能
推定年収:1億4000万円

一部では、娘のほうが稼いでいるとも言われていますが、父もしっかり稼いでいますね。一時期はあまり見ないこともありましたが、ここ数年はテレビで見る機会が増えています。

離婚報道もありましたが、変わらない好感度の高さが仕事が舞い込む秘訣ではないでしょうか。

㉙若林正恭(オードリー)

生年月日:1978年9月20日
所属事務所:ケイダッシュステージ
推定年収:1億5000万円

1人で活動する機会が増えています。そのため、春日さんよりも少しだけ多めの年収を推定することができます。空気を読むのが上手なので、ひな壇の仕事もMCの仕事もこなせるタイプですね!

㉘木梨憲武(とんねるず)

生年月日:1962年3月9日
所属事務所:アライバル
推定年収:2億3000万円

非常に才能豊かな人物です。とんねるずとしての仕事のほかにも、個展をしたり音楽活動をしたりと、活躍の場を広げています。ファッションも注目される多才さが安定した人気と収入の秘訣でしょう。

㉗近藤春奈(ハリセンボン)

生年月日:1983年2月23日
所属事務所:吉本興業
推定年収:3億円

好感度がとにかく高く、バラエティ番組への出演以外にも情報番組にも出演したりと本当に幅広い活躍をしています。女優としてドラマに出演することもありますね。見ない日はないぐらい活躍しているため、高額収入が予想されますよ!

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