お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

芸能界の中でも格差が激しいのがお笑い芸人の年収ではないでしょうか。売れない芸人、若手芸人は苦労していると言われていますが、売れると一気に年収が上がるとも言われていますよね。お笑い芸人の年収を調べてランキングにまとめたのでチェックしてください!

記事の目次

  1. 1.お笑い芸人で年収が高いのは誰?
  2. 2.お笑い芸人の年収ランキングTOP41!
  3. 3.お笑い芸人の年収に驚愕!?

生年月日:1950年2月20日
所属事務所:イザワオフィス
推定年収:3億7000万円

1本の番組に300万円ほどのギャラがあるのでは?と言われている大御所芸人です。多くの芸人が尊敬している芸人でもありますね。あの松本人志さんも「すごい人!」と絶賛しています。

バカ殿も定期的に行っていますし、レギュラー番組も持っているので今でも高額収入でしょう。

㉕加藤浩次

生年月日:1969年4月26日
所属事務所:個人事務所、エージェントは吉本興業
推定年収:3億8000万円

司会者やニュースキャスターとしても活躍しているため、かなり所得が高いと想像することができます。好感度もあり、発言力もあるので今の時代にマッチしている芸人ですよね。

㉔博多大吉(博多華丸・大吉)

生年月日:1971年3月10日
所属事務所:吉本興業
推定年収:3億8000万円

テレビ、CMと活躍の場が多方面にある人物です。トークをしても面白いので1人での仕事も多いですね。そのため、ギャラもアップしているのでしょう。

㉓みやぞん(ANZEN漫才)

生年月日:1985年4月25日
所属事務所:浅井企画
推定年収:3億8000万円

お笑い芸人として一気にブレイクしましたが2019年も勢いがありました。CMにも出演しているため、年収も大幅アップを予想することができますよ。バラエティ番組でも体を張って頑張っています。

㉒所ジョージ

生年月日:1955年1月26日
所属事務所:ティヴィクラブ
推定年収:3億9000万円

才能にあふれた芸人です。今はYoutuberとしても活躍しているようなので、年収もさらに上がっているのではないでしょうか。色褪せることのない人気と存在感が魅力的です。

㉑岡村隆史(ナインティナイン)

生年月日:1970年7月3日
所属事務所:吉本興業
推定年収:3億9000万円

才能にプラスして努力もしている人物です。バラエティ番組のほかに、ラジオも持っています。また、2020年は大河ドラマにも抜擢されました。人気と実力が備わっている大物芸人の1人です。

⑳渡辺直美

生年月日:1987年10月23日
所属事務所:吉本興業
推定年収:3億9000万円

人気が非常に高い女性芸人です。女性芸人の人からしたら、希望であり憧れでもあるでしょう。自分の才能を伸ばすために海外にも積極的に行き活躍しています。日本にとどまらない活躍ぶりが高額年収を予想させますね。

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⑲石橋貴明

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