お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

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⑲石橋貴明

生年月日:1961年10月22日
所属事務所:アライバル
推定年収:3億9000万円

自身の芸人としての才能だけでなく、芸能事務所を経営しているため、かなり稼いでいることが予想されます。自分の芸能事務所なので、ギャラの配分も違う芸能事務所に所属している人よりは良いでしょう。

⑱出川哲朗

生年月日:1964年2月13日
所属事務所:マセキ芸能社
推定年収:4億円

皆が大好きな芸人です。今はテレビで見ない日のほうが少ないでしょう。色んな番組からオファーがあり、本当に多方面で活躍しています。嫌われ芸人の時代からずっと需要がありましたが、人気芸人になっても需要の高さがあります。

⑰設楽統(バナナマン)

生年月日:1973年4月23日
所属事務所:ホリプロコム
推定年収:4億円

司会者としても活躍しているところが高額収入を予想させます。お笑い芸人としても需要があるため、人気が落ちないところが収入に直結しているのでしょう。

⑯富澤たけし(サンドウィッチマン)

生年月日:1974年4月30日
所属事務所:グレープカンパニー
推定年収:4億円

大人気芸人になった人物です。人気ナンバー1コンビの相方としても有名ですね。行くところ行くところにファンが集い、そして出演したテレビは見る人が多いため、今テレビ界でかなり重宝されていることでしょう。

⑮矢部浩之(ナインティナイン)

生年月日:1971年10月23日
所属事務所:吉本興業
推定年収:4億1000万円

ナインティナインとしての活躍もありますが、MCとしての活躍が非常に多い人物です。ぐるナイのゴチメンバーとしてクビになりながらも、実は出演番組が多かったために収入も高いと予想できますね。

2020年はぐるナイに復帰できるので、さらに収入がアップする可能性もあるでしょう。

⑭伊達みきお(サンドウィッチマン)

生年月日:1974年9月5日
所属事務所:グレープカンパニー
推定年収:4億2000万円

サンドウィッチマンの人気とともに年収の高さも予想することができます。やはり、需要があるので2019年はたくさんテレビで見ることも多かったですよね。

⑬笑福亭鶴瓶

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