お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

お笑い芸人の年収ランキングTOP41【2019】大御所vs今話題の芸人は?

芸能界の中でも格差が激しいのがお笑い芸人の年収ではないでしょうか。売れない芸人、若手芸人は苦労していると言われていますが、売れると一気に年収が上がるとも言われていますよね。お笑い芸人の年収を調べてランキングにまとめたのでチェックしてください!

記事の目次

  1. 1.お笑い芸人で年収が高いのは誰?
  2. 2.お笑い芸人の年収ランキングTOP41!
  3. 3.お笑い芸人の年収に驚愕!?

生年月日:1951年12月23日
所属事務所:松竹芸能
推定年収:4億3000万円

芸能界で唯一無二の存在感がある人物です。MCもしていますし、落語家としてもタレントとしても活躍しています。独特の空気感は多くの芸能人の癒しにもなっていますよ。

なぜか人気が落ちないところもあるので、ずっと安定して稼いでいると予想することができます。

⑫有田哲平(くりぃむしちゅー)

生年月日:1971年2月3日
所属事務所:ナチュラルエイト
推定年収:5億3000万円

話せば面白い、MCをやらせてもできる、クイズ番組では知的なところを見せるなどのように、番組によって様々な顔を見せる人物です。とにかく頭の回転が早いところが魅力です。

2019年は多くの番組に出演していました。かなり稼いだことでしょう。

⑪内村光良(ウッチャンナンチャン)

生年月日:1964年7月22日
所属事務所:マセキ芸能社
推定年収:6億円

とても優しい人物だと評判の人です。ダウンタウンと同じくらいの芸歴があるため、芸人としては大御所です。司会者としても、俳優や作家としても活躍する才能に溢れた人物です。1本あたりのギャラも高いのではないでしょうか。

⑩上田晋也(くりぃむしちゅー)

生年月日:1970年5月7日
所属事務所:ナチュラルエイト
推定年収:6億2000万円

有田さんとの差があるとしたら、MC力ではないでしょうか。上田さんのほうがMCとしての仕事が多くあります。また、1人でも活躍している番組を持っているため、高収入になりますよね。

⑨マツコ・デラックス

生年月日:1972年10月26日
所属事務所:ナチュラルエイト
推定年収:6億3000万円

冠番組が多い人です。また、冠番組でなくてもレギュラーで出演している番組もあるため、年収は必然的に高くなるでしょう。発言力があるところも注目されていますね。

⑧太田光(爆笑問題)

生年月日:1965年5月13日
所属事務所:タイタン
推定年収:7億8000万円

過激な発言が注目されがちですが、それでも需要があるからこそ稼いでいる人物です。最近では、政治絡みのことを発言するので余計に需要が高まっていますよね。

⑦田中裕二(爆笑問題)

生年月日:1965年1月10日
所属事務所:タイタン
推定年収:8億2000万円

MC番組を多く持つ人物です。また、違う番組にゲストとして呼ばれることも多いため、高い年収を予想することができますよ。映画にも声優として出演しています。

⑥浜田雅功(ダウンタウン)

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お笑い芸人の年収に驚愕!?

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