アスリートの年収・生涯年収ランキングがすごい!
スポーツは実力社会で、その実力が認められなければスポーツ選手になることもできなければ、相応の収入を手にすることもできません。ですが、その厳しいスポーツの世界で結果を出すことができれば、一気に高収入を手にすることもできます。
では、スポーツ選手の中でも特に高収入であることで知られている選手にはどんな方がいるのでしょうか?男女別、日本国内外で分けてランキングで発表いたします!
世界の男性スポーツ選手の年収ランキングTOP10【2019年最新版】
まずは、世界の男性スポーツ選手の年収ランキングから発表します!スポーツの世界では、こんなにも莫大な年収を手にしている方も。その知られざる実力や裏側を見ていきましょう。
⑩ケビン・デュラント
ケビンデュラントがネッツと契約した理由について、ジャレットダドリー「環境が整っているから」
— アル@NBAオタク (@beard_arrow_No8) January 1, 2020
過去にニックスでプレーしたダドリー。彼は
「皆批判しているけど、ニューヨークはいい街なんだよ。
ただ、練習施設まで遠い。12分掛かるんだよ。
ネッツはアリーナから2分で着くんだ。」と語っている。 pic.twitter.com/tXOg9uV5lU
名前:Kevin Durant
生年月日:1988年9月29日
年齢:31歳(2020年1月現在)
身長:213
出身地:アメリカ合衆国
ジャンル:バスケットボール
第10位はバスケットボールのケビン・デュラント選手です。現在はネッツに所属しており、その年収は6540万ドル、日本円にしておよそ71億円という膨大な年収を獲得する、バスケットボール界屈指の実力者です。
⑨ステフィン・カリー
名前:Stephen Curry
生年月日:1988年3月14日
年齢:31歳(2020年1月現在)
身長:191cm
出身地:アメリカ合衆国
ジャンル:バスケットボール
同じくバスケットボールのステフィン・カリー選手はウォリアーズ所属。チームの司令塔としてNBAで活躍しており、その年収は7980万ドル、日本円にしておよそ87億円と言われています。
⑧レブロン・ジェームズ
名前:LeBron James
生年月日:1984年12月30日
年齢:35歳(2020年1月現在)
身長:206cm
出身地:アメリカ合衆国
ジャンル:バスケットボール
レブロン・ジェームズ選手はレイカーズに所属しており、マイケル・ジョーダンの再来とも言われています。その愛称はキング。なんと年収は8900万ドル、日本円ではおよそ96.5億円という莫大な年収を手にしています。
⑦アーロン・ロジャース
名前:Aaron Rodgers
生年月日:1983年12月2日
年齢:36歳(2020年1月現在)
身長:188cm
出身地:アメリカ合衆国
ジャンル:アメリカンフットボール
アーロン・ロジャース選手はアメリカンフットボール界では屈指の実力を持つ選手。パッカーズ所属の選手で、その年収はレブロン・ジェームズ選手よりもやや高く、8930万ドル、日本円にして97億円と言われています。
⑥ラッセル・ウィルソン
ラッセル・ウィルソン(シアトル・シーホークス)vs
— Motoki (@slim_shady1995) February 1, 2014
ペイトン・マニング(デンバー・ブロンコス) 両チームのQBに注目
2月3日 8:00~ (日本時間)#NFLSuperBowlXLVIII pic.twitter.com/Vl1dskp8i1
名前:Russell Wilson
生年月日:1988年11月29日
年齢:31歳(2020年1月現在)
身長:180cm
出身地:アメリカ合衆国
ジャンル:アメリカンフットボール
ラッセル・ウィルソン選手はシーホークスのクォーターバック。現在アメフト業界で最も年収が高いと言われており、その年収は8950万ドルと、アーロン・ロジャース選手をやや上回る年収を獲得しています。