小林武史が作曲した曲ランキングTOP40！あの人気女優にも楽曲提供！？

作曲家の小林武史さんは非常に有名で、その作曲した楽曲は多くの今も多くのファンに愛されています。その中でも人気の高い名曲は？今回は、小林武史さんの名曲についてご紹介していきます。

小林武史さんプロデュース、「中島美嘉×Salyu」名義で制作された「Happy Life」は配信限定シングルとして制作されました。こちらの楽曲は東京メトロのCM「Find my tokyo.」のテーマソングとして使用されており、後に「A or B」のカップリング曲として円盤化もされました。

2019年10月16日に配信限定シングルとして制作された「ぼくの街に遊びにきてよ」は、スガシカオさんと小林武史さんの共同名義で制作されました。人気シンガーソングライターと人気作曲家のコラボということもあり、こちらの楽曲も非常に注目されたことで知られています。

2018年9月25日にリリースされたメジャーシングル「終わらない世界で」。こちらは歌手として非常に有名なDAOKOさんの楽曲で、独特の世界観と透明感のある歌声がその魅力です。小林武史さんが参加した楽曲はこれが1曲目。後に2019年にも「ドラマ」でコラボ曲をリリースしています。

「Swallowtail Butterfly ～あいのうた～」はYEN TOWN BANDによって1996年にリリースされ、小林武史さんが作曲。その後、倖田來未さんが2010年にカバーアルバム「ETERNITY〜Love & Songs〜」にて同楽曲をカバーしたことで、その楽曲が再認識されました。

小林武史さんは以前My Little Loverのメンバーとして参加しており、多くの楽曲の作曲も手がけていました。「あふれる」もその1曲で、2007年にリリースされました。こちらの楽曲は小林武史さんが作曲するとともに、編曲、プロデュースも担当しています。

Salyuさんの4thシングル「彗星」は2005年5月11日リリース。作詞・作曲・編曲全て小林武史さんが手がけており、映画「人魚姫と王子」の挿入歌としても起用されました。また、スペースシャワーTVの2005年5月のPOWER PUSHの対象にも選ばれました。