男性も使いやすいファンデーション15選！メンズメイク初心者必見！

印象を暗くする目の下のクマ、不潔な印象の青ヒゲやニキビ跡、老けて見えるシミなど…男性も肌の悩みは多いですよね。ここ数年「男性のスキンケア」が注目を浴びていますが、それだけでなく「男性用ファンデーション」も大注目されています！

大事なプレゼンや面接、デートや合コン、同窓会、ずっと残る写真の撮影時など、いつもよりキメたい時に肌がもっと綺麗だといいなぁと思ったことはありませんか？そんな時に肌の悩みをカバーできれば、明るく健康的に、清潔感たっぷり、若々しい印象をゲットできます。ファンデーションはそのお手伝いをしてくれますよ♪

実際に就活生や営業マンなど、特に相手からの印象を良くしたい男性にファンデーション使用者が急増中なんです。男性がメイク！？と感じる方も多いでしょう。しかし、性別や年齢という既成概念にとらわれる必要はありません。

男性用の商品や、自然さを追求した商品も豊富にあります。大事なシーンで相手からの印象を良くしたいなら、ファンデーションはおすすめですよ！

男性用ファンデーションはどこで購入できるのかご存知ですか？実は、色々な購入方法があるんです。まずは自分にあった方法で購入してみてくださいね。

ドラッグストアでも男性用ファンデーションを購入することが可能です。ドラッグストアはどこにでもあり男性でも入りやすいので、手軽に購入できますね。また、テスターで色や使用感を試すことができる商品も多いので、失敗が少ないです。

しかし、ドラッグストアでの男性用ファンデーションの取り扱いはまだまだ進んでおらず、商品の選択肢が少ないです。また、自分で選ぶ必要があるので、初めての方にとって本当に自分に合ったファンデーションを選ぶのは少し難しいかもしれません。

とりあえず手にとって試してみたいという方は、一度ドラッグストアで男性用ファンデーションを探してみるのもいいですね！

デパートのコスメ売り場でも購入することができます。デパートのコスメ売り場には専門知識を持ったスタッフが多く、一人一人に合ったファンデーションを選んでもらい、その特徴や使い方を教えてもらうことができます。商品選びでの失敗はほとんどないのではないでしょうか。

しかし、デパートの商品は基本的に高価なものが多く、売り場にも入りにくい印象です。また、丁寧に選ぶことになるので、少々時間がかかってしまいます。本当にいいものを選びたい方は勇気を持ってデパートで購入しましょう！

もちろん、ネットショップでも購入することができます。どこでも・いつでも購入できるので非常に便利ですね！普段店頭で見ないような商品もあるので、豊富な商品の中から選部ことができるのも魅力です。

周りの人や店員の目を気にせず購入できるのもネットショップならではの利点ですね。男性が化粧をすることにまだ抵抗があるという人に、ネットショップはおすすめですよ。

しかし、実際に試してみることができないのは、色が重要なファンデーション選びではネックになります。何度か使用している商品やそれと似たような商品を購入する時には問題ありませんが、ファンデーション初心者にとっては難易度が高いです。

ネットショップを利用するさいは口コミをチェックするなどし、また、返品制度の確認をしてから購入しましょう！

次に選び方を見ていきましょう。初めてファンデーションを購入する時は、女性でも悩むものです！

ファンデーションにはリキッド、クリーム、パウダー、クッションなどの様々なタイプがあります。その中でも男性におすすめのファンデーションのタイプをご紹介します。

男性に最も選ばれているのが、クリームタイプのファンデーションです。クリーム状のものを指やスポンジ、ブラシを使って顔全体に伸ばして使用します。

クリームタイプのファンデーションの特徴は、カバー力とナチュラルさがどちらも高いことです。しっかりと肌に密着するので、毛穴や吹き出物をカバーしつつ、メイクしている感が出にくいです。また、保湿力があり、乾燥する季節におすすめです。

クリームタイプのファンデーションは重くこってりしたテクスチャーのものも多くあり、慣れないうちは塗りムラが出来やすいので、鏡をしっかりチェックしながら塗ることが大切です。

スティックタイプのファンデーションも男性に人気です。スティック状の固形ファンデーションで、直接肌に塗り、指やスポンジで馴染ませて使用します。高いカバー力が特徴で、しっかりと青ひげやニキビ跡、くまなどをカバー出来ます。

スリムなので持ち運びしやすいのもポイントです。コンシーラーのように、悩みのある部分にピンポイントで使用することも可能ですよ！

スティックタイプのファンデーションは固形なので、伸ばしにくくて厚塗り感が出てしまうことがあります。顔全体にがっつり塗るのではなく、気になる部分に直接塗ったら、周りに馴染ませるように広げていきましょう。