40代女性用のおすすめボディーソープ9！体臭ケアやコスパ良い商品など

水と石鹸のみで作られ、着色料、防腐剤、香料なども一切配合されていないミヨシの無添加シリーズ、無添加せっけん、泡のボディーソープです。

無駄なものが入っていないせいか、保湿に関しては少し物足りないとの声も聞かれます。しかしその分、洗い上がりもさっぱりとしているので、保湿成分でさえ肌に負担があるという方にはおすすめです。

また、泡タイプの気軽さから家族みんなで使えるので、コスパもよいですし、ドラッグストアで簡単に手に入るのも魅力の一つでしょう。

乾燥性敏感肌のための、キュレルシリーズの泡タイプのボディーソープです。乾燥・敏感肌は、外部刺激からのバリア機能である「セラミド」不足から起こりやすくなります。

キュレルは、肌の必須成分である「セラミド」を守りながら洗浄し、保湿まで補ってくれるセラミドケアで肌荒れしにくい「潤い高密度肌」に保ってくれるのです。

赤ちゃんにも使える低刺激性なので、肌の弱い人や乾燥肌、敏感肌など、肌に心配のある方でも安心して使えます。

より肌に刺激を与えないように手で洗いたい方には、この泡タイプがおすすめです。

2e（ドゥーエ）は、50年以上にわたって「敏感皮膚」について研究してきた資生堂のその知識からうまれた低刺激スキンケアブランドです。

敏感肌のことを考えた、無香料、無着色、アルコール（エチルアルコール）無添加、パラベン（防腐剤）無添加、鉱物油無添加、弱酸性の低刺激処方となっています。

柔らかい泡でうるおいを残しつつ洗い上げ、つっぱり感もなく、しっかりと保湿してくれるので、敏感肌の方でも安心して使えるでしょう。顔にも使えるので、別に洗顔料をそろえなくていいのが便利ですね。

名前の通り、これ１本で髪から顔、身体と全身が洗えるミノン全身シャンプーです。製薬会社の第一三共ヘルスケアが独自の保湿洗浄を目指し開発されたボデーソープで、「植物性アミノ酸系洗浄成分」配合で、うるおいを守りながら汚れだけを落としてくれます。

ミノン全身シャンプーは3種類。

ミノン全身シャンプーさらっとタイプは、混合肌用でニキビやかみそり負けを防ぐ薬用処方となっていて、手やひざは乾燥するのに、背中やデコルテなどのニキビで悩んでいるという方にピッタリ。さわやかなグリーンティに香り（微香生）で、洗うたびに癒されそうです。

ミノン全身シャンプーしっとりタイプは、乾燥肌や敏感肌の方用で、肌あれやあれ性肌を防ぐ薬用処方されています。優しい石けん系の香り（微香性）で匂いもきつくなく、肌に負担をかけません。

泡タイプは、泡立ての面倒がいらず、小さなお子さんでもすぐに洗うことができて便利です。無香料なので余計な香りもせず、男性でも使うことができるので家族みんなで使えそうですね。

カウブランド無添加シリーズの泡タイプのボディーソープです。泡タイプなので面倒な手間もなくすぐに使え、また肌に負担をかけずに手でも洗うことができます。

着色料・香料・パラベンなどの防腐剤・品質安定剤、そしてアルコールも無添加で、上質な天然由来石けん成分から作られています。

そこに肌への刺激を抑える、厳選された天然由来アミノ酸系洗浄成分を配合しているこだわりです。

またセラミド（保湿成分）も配合されているので、よりデリケートな肌への負担を減らしてくれ、洗い上がりもしっとりとします。小さな子どもから大人まで家族みんなで使えるので、コスパも良いといえるでしょう。

年齢とともに変化する、女性のニオイに特化した薬用ボディーソープです。殺菌有効成分イソプロピルメチルフェノールが、ニオイの元となる菌や古い角質を洗い流し、体臭や汗臭、オトナ臭の発生を防いでくれます。

またビタミンＣ誘導体の配合によりくすみを落としてくれ、肌は洗うたびに艶のある透明感を増していきます。

そして年齢を重ねるごとに減少してくる甘い香りラクトンを含む、ふんわりとしたさわやかなスウィートフローラルの香りです。

全身を洗う時は、泡立てネットでよく泡立て、濃密な泡で包むように洗いましょう。特にニオイが気になるところは泡立てず、そのまま塗り込むとニオイの元に吸着し、殺菌してくれます。

年齢を重ねていけば、女性でもいろいろな悩みは出てきます。その悩みに合わせ、ぜひボディソープを選んで、変えてみましょう。

ボディソープを変えるだけで悩みが消えれば、自信を持って毎日を過ごすことができます。1日の最後に、ゆったりと疲れをほぐせるバスタイムをお気に入りのボディソープで、幸せな時間へと変えてみてくださいね。