可愛くなりたいと思う中学生必見!
中学生になるとメイクに目覚める女子も多いです。それは中学生は思春期の真っただ中であるため、人から可愛く見られたい、モテたいと思うようになるからです。
モデルや美人な芸能人の女性を見ると可愛い人は目が二重でぱっちりをしています。
自分の顔を鏡で見て、「整形以外で目を大きくする方法ってないのかな?」と考えたことがある女子中学生もいるのではないでしょうか。
そんな整形以外で目を大きくして可愛くなる方法を見ていきましょう。
■参考記事:中学生・高校生が可愛くなるには?
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中学生が目を大きくする方法①マッサージ
目を大きすなる方法として毎日行って欲しいのがマッサージです。実はこのマッサージをすることは簡単に可愛くなる方法の1つです。
目の周りをマッサージすることで血行が良くなるため、老廃物を流してくれる効果があります。マッサージで老廃物が流れることで目の腫れぼったさがなくなりスッキリとした目になることができます。
ではマッサージの仕方を紹介します。
1、まずは手にクリームをつけておきます。目元周り専用のアイクリームがあればさらに良いです。
2、両手の人差し指と中指の2本で目頭から目尻に向かって円を描くように優しく撫でるようにマッサージをします。
3、3周したら次は眉毛の方に手を持っていく、眉頭から眉尻に向かって押し流すようにマッサージをします。
4最後は手で目を覆おって軽く押さえて終了です。
このマッサージを1日1回〜3回くらい行うことがおすすめです。
中学生が目を大きくする方法②アイプチ
目を大きくする方法の2つ目はアイプチです。アイプチは一重や奥二重の方がぱっちり二重にしたい時に使う道具で愛用者も多いです。
アイプチをした後はまるで目を二重整形したかのようになるため、可愛くなる方法として人気です。
ただ、アイプチは慣れるまで難しいと言われることもあります。例えばのりがすぐ乾いてしまって二重にできない、二重の幅の決め方がわからないなどの意見があります。
アイプチをする時のポイントは目の周りの汚れを拭き取って、のりは薄めにつける、二重の幅は広すぎないようにすることが重要です。
中学生が目を大きくする方法③アイテープ
最近、アイプチよりも目を大きくする方法で人気急上昇なのがアイテープです。アイプチとの違いは、のりを使わないのでより簡単に二重を作ることができるので、中学生や高校生だけでなく大人女子の間でも話題になっています。
アイテープには片面テープと両面テープと2つの種類がありますが、まぶたが薄い方は片面タイプ、一重まぶたでまぶたが重めの方は両面タイプがおすすめです。
アイテープも便利なのですが、さらにおすすめのアイテープがファイバータイプの商品です。ファイバータイプのアイテープはどんなまぶたの人にでも上手に二重を整形することができると言われており、装着した後も本当に擬似二重整形をしていることがわかりません。中学生の女子でも学校にバレないのでおすすめです。
ただ、少しアイテープよりはコツが必要ですが、慣れれば簡単にできるようになります。
中学生が目を大きくする方法④カラコン
近年の中学生の中にはコンタクトレンズを利用していることも方も多いですよね。毎日使用するコンタクトですが、ただ視力の調整のためだけに利用するのは勿体無いです。
可愛くなる方法としてカラーコンタクトに変えてみてはどうでしょうか。
目を大きく見せるためには黒よりも茶色のカラコンがおすすめです。中学生なのでカラコンを入れるのは禁止されている学校もあるかもしれませんよね。高校生になるまで待てないという方の場合は、サークルレンズという縁だけに色が付いているカラコンが適しています。
サークルレンズなら自然な瞳の色になりつつ、目を大きく見せることができます。
ただ、カラコンを購入する際は、必ず眼科で医師の診断を受けてから隣接しているコンタクト販売店で購入することが大切です。インターネット安価で売られているカラコンは危険性が高いので注意しましょう。
■参考記事:中学生女子がモテるには?
中学生が目を大きくする方法⑤アイシャドウ
目を大きくして可愛くなる方法と言えばメイクをすればいいのでは?と大変の女子が思いますよね。高校生くらいになるとメイクをしている女子もたくさんいますが、中学生ではメイクはダメと言われることもあると思います。
学校にはメイクをしていくことはダメですが、休日なら問題ないですよね。
そこで遊びに行く時にアイシャドウを使って目を大きくしてみましょう。
中学生が目を大きくする方法⑥マスカラ
目を大きくして可愛くなる方法の王道と言えばメイクの中でもマスカラではないでしょうか。マスカラをつけることでまるで目を整形したようになる女子もいるくらいマスカラの効果は絶大です。
ただ、マスカラのようなメイクも中学生は学校では禁止ですよね。そこで学校でもバレにくいのが透明マスカラです。
透明マスカラなんて意味ないのでは?と思われるかもしれませんが、透明マスカラをつけることでまつ毛にツヤが出たり、ビューラーで上げたカールが長持ちします。
学校に行く時はビューラーでカールをしてから透明マスカラを重ねることで自然なカールができて目元が大きく見えますよ。
休日には透明マスカラではなく、色がついたマスカラを使ってはどうでしょうか。
メイク道具はプチプラがいいですよね。中学生や高校生に人気のプチプラメイクと言えばキャンメイクの商品です。
特におすすめなのがキャンメイクの「ゴクブトマスカラ」というマスカラで価格は600円程度です。液がたっぷりつくのでまつ毛のボリュームがアップして目が確実に大きく見えます。
中学生が目を大きくする方法⑦目を休ませる
マッサージやメイク、カラコンなど目元に何かをすることで目を大きく見せて可愛くなる方法もありますが、目にとって大事なことの1つに目を休ませることがあります。
現代の中学生はよくスマホを使っています。それ以外にもパソコンやタブレット、テレビにゲームなど、昔の中学生に比べると目を酷使しています。
目が疲れてしまうと血流が悪くなり腫れぼったくなったり、瞳に力がなくなってきます。
そうなると、目が普段よりも小さく見えてしまいせっかくカラコンやアイテープをして擬似整形をしても効果が半減してしまうので適度に目を休ませるようにしましょう。
目が小さくなってしまうダメなこと①度が高いメガネ
これまで目を大きくして可愛くなる方法を紹介してきましたが、逆に目が小さく見えてしまうNG行動を2つ紹介したいと思います。
まず1つ目は度数が高い眼鏡を着用すると目が小さく見えてしまうのです。眼鏡は視力矯正のための度数が高くなればなるほど、眼鏡レンズの厚さが増してしまいます。
この厚みが厚くなればなるほど、瞳が小さく見えてしまうのです。近視が強く、コンタクトをすることができない中学生女子もいると思うのですが、ふだん使いのレンズの厚さを確認してみましょう。
あまりにも厚いとかなり目が小さく見えてしまっている可能性があります。
この問題を解決するためにはコンタクトにするのが手っ取り早いのですが、どうしてもコンタクトはできない、高校生にならないとコンタクトは許されていないという中学生女子は眼鏡のレンズをできるだけ薄くするとよいです。
眼鏡を作る時に少し金額は高くなりますが、レンズを薄くすることができるので試してみて下さいね。
目が小さくなってしまうダメなこと②メイク落としをしない
中学生でも休日はメイクをすることがあると思います。マスカラやアイシャドウなどアイメイクをした後はどうしていますか?メイクをしたまま寝たり、きちんとクレンジングをしないでいたりしていませんか?
まぶたや目元周辺の皮膚はとてもデリケートです。メイクを落とさなかったり、落とす時にゴシゴシとこすったりすると皮膚がダメージを受けます。
すると、目元が乾燥したり、まつ毛や抜けやすくなったりします。皮膚がガサガサしたりまつ毛が抜けてしまうと目元も印象が悪くなってしまいますよね。
メイクをして目を大きくすることはよいのですが、その後の目元のケアを忘れないようにすることが大切です。
できれば目元専用のクレンジングを使って優しくアイメイクを落として、洗顔をした後は化粧水やクリーム、またはアイクリームを使って目元の乾燥を防ぐようにしましょう。
目を大きくする方法でモテ女子に!
高校生くらいになると自由にメイクをして目を大きくしている女子もたくさんいますが、中学生はまだ制限があるので思う存分にアイメイクを楽しむことが難しいこともあります。
ただ、メイクだけでなくアイプチやアイテープ、マッサージなどを利用して擬似整形二重を作ることはできます。
また、休日にメイクをしたらケアを忘れずに行うことも大切です。高校生、大学生になればメイクでもっと可愛くなれるので、中学生の時は学校の規則範囲内でぱっちり目元を作って高校生からはもっと自由にアイメイクを楽しんで下さいね。