情報商材の有名人ランキングTOP21！気になる中身も紹介！

新たなビジネスとして注目されている「情報商材」。

一見、詐欺まがいの怪しいものも見受けられてなかなか手を出せない方も多いかもしれませんが、中には愛犬のしつけ方や、ギターの演奏が上手くなる方法など、通信教育のようなライトなものも存在します。

今回はそんな情報商材でお金を稼ぐ有名人ランキングをご紹介します。

「不純な動機ではじめよう」などの著者で知られる原田翔太さん。MIROKU EDUCATIONなど数社の代表を務め、日本および東南アジアを拠点に活動しています。

原田翔太さんのビジネスの始まりは10代の頃、得意だった語学を活かし、実家にいながらにしてネットを通じて英語翻訳者として起業したそうです。

徐々にビジネスの幅を広げ、ついに22歳という若さで１億円を超える売上を達成ネット界のトップに躍り出ました。現在は不労所得で毎月数百万程の収入があるそうです。

一時期は売れっ子グラビアアイドルとしてバラエティ番組などでも活躍していた川村ひかるさんが、情報商材の広告塔になっていると話題になりました。

内容は「川村ひかるさんがマンツーマンでダイエットや健康管理をカウンセリングする」というもの。金額は「月に1回、1時間10万円」とかなり高額となっており、詐欺ではないかという噂も出回っているようです。

起業家アカデミーの代表を務める名古屋出身の起業家コンサルタント・鈴木英広さん。

2012年29歳のときに脱サラし、起業家としての人生をスタートさせました。翌年、起業家としての自身の経験や、それによって得たノウハウとスキルをより多くの人に伝えたいという想いから、初心者が物販ビジネスで月収30万円を目指す「起業家アカデミー」を開校しました。

現在、このアカデミーからは月収30万円を稼ぐ人が約150名も輩出されており、非常に注目度の高いアカデミーとなっています。

アフィリエイトを中心に、そこから派生したコンサルや心理学教材販売などのビジネスを展開し、ネットビジネス参入からわずか2年程で年商一億円にまで急成長させた松山太気さん。

日本大手の情報ASPインフォトップの商品の中でも１年に１本あるかないかの売上を誇っているそうです。

大学時代にインターネットビジネスに手を出し、早い時期からYouTubeを活用した集客によって安定した収入を確立した長野広稔さん。

20代のうちに2億円稼いでセミリタイヤし、現在は不労所得で自由気ままに生きているそうです。
20代で培ったノウハウやビジネス成功の秘訣を、様々な人に伝える活動もしているようなので、気になる方は公式Twitterをチェックして見てください。