1月6日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

1月6日生まれの2020年の運勢は、どうなっているのでしょうか？

ここでは、全体運だけではなく恋愛運など、あらゆるカテゴリーから占っていきたいと思います。

2020年は今までより少し忙しい1年になりそうです。忙しいことは悪いことではないですし、運勢も平凡ですが、2020年は良いときと悪いときの波が出てくる可能性があります。

色々なことが次々と起きて、嬉しくなる一方で疲れてヘトヘトになってしまうこともあるでしょう。どちらであっても、あまり心を揺さぶられず、平常心を保った方が運勢も安定します。

それでも余裕がなくなったときには、きちんと休息を取りましょう。休憩を挟むと、慌ただしい一年を乗り切ることが出来るでしょう。

余裕を持つことが出来れば、きっと良い1年になりますよ。

2020年の恋愛運は、非常に良いです。相手がいない人には、とても良い出会いが訪れるでしょう。現在交際している人も、相手と穏やかな愛を築いていくことが出来るでしょう。

2020年の恋愛運を上げる為のポイントは、自分から行動することです。せっかく良い運気なのに、「自分はダメだ」と思って消極的になっていると本当に運勢が悪くなってしまうので、2020年は自分から出来る限り積極的に行動することを心掛けましょう。

2020年の金運は、絶好調です。思い切って投資や宝くじにチャレンジすると、思わぬ収入が舞い込んでくるでしょう。たとえ、大金は得られなくても、小銭は得られるはずです。但し、くれぐれも大金は使わない様にしてください。

金運を更に上昇させるポイントは、適度にお金を使うことです。無駄遣いを控え、習い事を始めるなど自分に投資をしたり、いつもお世話になっている人や親しい人にプレゼントしたりすると、良いリターンがやって来ますよ。

2020年の健康運はさほど悪くありませんが、ペースを乱されると体の不調が起きやすくなります。

周辺環境が安定できるものであれば平穏に1年を過ごすことが出来ますが、他人との関わりが減ってしまうとメンタルの衰弱に繋がってしまいます。かと言って、他人との関わりが増えるとペースを乱されてしまい、ストレスが身体にも影響を及ぼしてしまいます。

腹式呼吸をして、常に呼吸を整えておくと良いでしょう。呼吸が浅くなったり速くなったりしたと感じたら、立ち止まり休憩をした方が良いでしょう。何もしない時間を作って、ぼんやりと何も考えずに空を眺めると効果的です。

常に心に余裕を持たないと、良い運勢に恵まれないでしょう。

2020年の仕事運は順調です。今まで頑張っていたことが順調に進んで軌道に乗るでしょう。大きな欲を持たずに仕事をこなすと良いでしょう。

色々と忙しくなって心に余裕がなくなるかもしれませんが、忙しいことは決して悪いことではありませんので、周囲は割と賑やかになりそうです。但し、あまり無理をし過ぎない様にしてくださいね。

ただ、出世やヘッドハンティングされる可能性は低いです。しかし、ここで頑張れば今後のステップアップに繋がるはずですよ。

1月6日生まれの誕生石は、アメトリンとガーネットです。

アメトリンはアメジストとシトリンの宝石が混ざり合って出来た希少な宝石です。アメジストの淡い紫とシトリンの黄色が合わさって非常に美しい色彩となっています。アメジストは自分の内側の状態をバランス良く調和させ、シトリンはエネルギーの循環させ、活性化させる働きがあります。これを使うと、自分自身の能力を最大限に発揮することが出来ます。自律神経の乱れなどに悩んでいる人にお勧めです。

アメトリンの主な産地はボリビア・アナイ鉱山です。この鉱山には、17世紀にスペイン人の支配者がアロヨ族の王女と結婚した際に、持参金として贈ったという伝承があります。

ガーネットは1月の誕生石としても知られており、日本では「ざくろ石」と呼ばれています。

目標に向かって地道に積み上げてきた努力の成果を実らせて、成功に導いてくれることから「実りの象徴」と言われています。目標に向かって頑張っている人をサポートして、力を貸してくれるでしょう。

どんなに大きな試練を前にしても、持ち主にタフさを与えて前向きに乗り越える様に手助けしてくれます。意思を強くしたい人が身に着けることで、精神力を高めてくれる作用があり、夢を見失いそうになった人には、かつての情熱と揺るぎない信念を与えてくれるでしょう。

また、恋の成就にも使われています。昔は大切な人との別れのときに再会の誓いや友情の印としてガーネットを贈る習慣があったそうです。

ガーネットは古代ギリシャのヘレニズム時代から使われ始め、ギリシャの王・アレキサンダー大王が中央アジアまで遠征した際に、インド産のガーネットを自国・ギリシャまで持ち帰ったという言い伝えがあります。

1月6日生まれの誕生花は、マンサクとスミレ（ピンク）です。

マンサクはマンサク科マンサク属の落葉小高木で、語源は不明ですが、早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化したという説、多数に咲く花が豊作に通じることから「万年豊作」に由来するなどの説が有力です。マンサクの花言葉は呪文・魔力・霊感・ひらめきです。インスピレーションを授かりたいときにピッタリですね。

ピンクのスミレの花言葉は愛・希望です。

スミレは道ばたで春に花を咲かせる野草です。色はピンクの他にも紫や白などがあります。地下の茎は太くて短く、少しやじり形の様な先の丸い多数の葉が根際から出て、少し長めの葉柄があるのが特徴です。花は独特の形で、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつけます。