8月7日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

8月7日生まれの人の2020年の運勢のキーワードは「継続」です。新しいことにチャレンジするよりも、いままで積み重ねてきたことが花開く運気を秘めています。

努力家の気質がある人ですから、コツコツと積み重ねてきたものの成果が見えてきます。2020年はその完成度を決める重要な年と考えられますので、集中力を切らさずに取り組むことが大事です。

8月7日生まれの人は独創性よりも忠実に物事を再現する能力が高い努力型の人です。無理な高望みはせず現実的にまた堅実に物事を今まで通りに推し進めることが吉と出ます。

8月7日生まれの人は物事を現実的にとらえ常に最良の判断をするように心がけている人です。そうした気質の通り日々の生活を意識することで全体運は良好の状態を保つことができます。

仕事やプライベートにおいても堅実な選択がもっとも良い結果を生み出します。あまり人や物事を批判することが好きではないので、運勢が良好な状態の時は常に物事をよく理解しようという心が働くようです。

その反面、自分のペースが乱されたりすると責任感が強い性格が前面に出て深い自己批判をすることもあります。その結果、パートナーや周囲の友人に驚かれるような言動を示すことがあるので気をつけましょう。

8月7日生まれの人の恋愛運は平坦といえるでしょう。これはこの生まれの人が堅実派であることから、あまり乱高下しない恋愛を選ぶ傾向にあるからと見られます。

感受性が豊かでロマンティックなものに憧れる一面もありますが、選択を迫られる場合は常に堅実な方を選ぶ傾向があり、またそうした堅実な選択をする方が吉と出ます。

責任感が強く分をわきまえた選択ができるので、自分の中の情熱を押し通すよりも、周囲の目線や評価を意識する方が重要と考えている向きがあります。活発な恋愛よりも安定した恋愛を好む傾向があるようです。

8月7日生まれの人の金運は恋愛運と同様平坦となっています。ですが、人生を通じて金運はあまり波がなく、お金には困らず安定した生活を実現できるでしょう。

ただし、この生まれの人の中には、思い切った人生の選択をする人がいます。そうした賭けのような進路を選択し、希望通りの職種についた場合は一攫千金といえるほどの大金を手にすることもあります。

ロマンティックな性質が勝り、周囲の意見をものともせずに我が道をゆく場合は成功の可能性があります。そうした進路を選択した場合は金運は大きく上昇する見込みがあります。

8月7日生まれの人は丈夫な体に生まれついており、人生を通じて健康的といえるでしょう。ただし寿命という観点からいえばあまり長生きするタイプではないようです。

体を鍛えることは健康運を上昇させる秘訣です。日々の暮らしの中にルーティンワークとして運動を取り入れるようにして、健康をゲットしましょう。

8月7日生まれの人は健康運がそのまま全体運に直結しているところがあります。人生を通じて肉体的な面でのケアが仕事やプライベートにも生きてくると考えられます。

8月7日生まれの人は感受性が豊かで、自分の意見を論理的に表現することができます。またひじょうに現実的に物事を考えるタイプですが、人情の機微にも敏感でコミュニティを大切にするところがあります。

そのため、人付き合いや恩義を感じた人への忠節は忘れないたいへん義理深い人であるとされます。そうした振る舞いが仕事運をさらに向上させることが見込まれます。

人当たりがよく、優しい心根の持ち主なので人から嫌われるということがあまりありません。職業も大勢の人と関わる仕事が向いています。この生まれの人は接客業も適しています。

8月7日生まれの人の誕生石は「イエローアパタイト」と「ラピスラズリ」という2種類があります。黄金に輝く「イエローアパタイト」と青く神秘的な輝きを持つ「ラピスラズリ」はどちらも人気のあるパワーストーンです。

「イエローアパタイト」は、同じアパタイトの中でも流通量が少なく、たいへん貴重な宝石とされています。この石は古くから絆を強めたり、繋げることに効果があるとされてきました。

「ラピスラズリ」は、青い神秘的な輝きを持つ古くから知られるパワーストーンで、古代エジプトの王ファラオも珍重したとされる歴史上重要な石です。身につけることで財運をもたらすとされ、人気の高い石として知られます。

8月7日生まれの人の誕生花は「サルビア」と「ザクロ」という2種類のものがあります。どちらも芸術作品の題材となることも多く、一般的によく知られた花といえるでしょう。

「サルビア」ですが、8月7日の誕生花としては特に「赤いサルビア」が取り上げられます。花言葉は「尊敬「知恵」「良い家庭」「家族愛」というものです。さらに赤いサルビアになると「燃える思い」という花言葉もあります。

「ザクロ」の花言葉は「円熟した優雅さ」というものです。これは塾味を増してより気品のある人になるということでしょうか。「ザクロ」の花をプレゼントフラワーにするのであれば、年齢を召された目上の方に贈るのがベストですね。