5月12日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

誕生日占いをすることで、その方の性格やその魅力を知ることができます。今回その中でも占っていきたいのが、5月12日生まれの方。今回は、5月12日生まれの方の運勢や基本的性格について占っていきます。誕生花や誕生石についても合わせてご覧ください。

まずは、5月12日生まれの方の2020年の運勢について、それぞれの項目ごとにご紹介していきます。

5月12日生まれの方が2020年に気をつけたいのが人との接し方です。2020年、5月12日生まれの方にとって様々な変化が訪れることでしょう。その変化に、当然最初は戸惑ってしまうかもしれませんし、あなた自身のこだわりを曲げる必要が出る局面もある場合も。

そこで自分の意思を貫き通すことももちろん素敵なことではありますが、2020年に関しては、柔軟にその変化を受け入れることが運気のアップにつながります。しっかりと周囲の考え方や知識を取り込んで、新たな自分に生まれ変わっていくことで幸運を掴み取りましょう。

それは仕事でも恋愛でも同じことで、それらをすることによってあなたの運勢は2020年以降も右肩上がりに上昇していくので、前向きに受け入れていってくださいね。

5月12日生まれの方の恋愛運を上げる上で大切なことは、全体運のアップと同じく「受け入れること」にあります。恋人や好きな人の考え方や行動が、あなたの理念に反している直面にぶつかることもあるかもしれませんが、そこでしっかりと相手を受け入れましょう。

それがあなたの今後の運気や恋愛運を上げるきっかけになります。他人の考え方を受け入れることは、あなた自身の成長にも繋がります。もちろんあなた自身のこだわりを通すことも大切ですが、こだわりを相手に押し付けるだけでは、相手があなたから離れていく可能性もあるので気をつけましょう。

5月12日生まれの方の2020年の金運は横ばい傾向にあります。特別金運に悪い影響をもたらす運気はありませんが、逆に言えば上昇のきっかけもあまりなく、変化のない1年になることでしょう。そこで2020年、5月12日生まれの方が気をつけるべきは出費です。

ふとした出来事で高額なものを購入したいと検討する場面に直面するかもしれませんが、今年の5月12日生まれの方はその出費によって不運や後悔を招いてしまう可能性があります。そこでしっかりと考えて、本当にそれが必要なのか冷静に考えてみましょう。

5月12日生まれの方の2020年の健康運は非常に良いと言えます。大きな怪我や病気もなく、健康に1年を過ごすことができるでしょう。ですが、もちろん健康をないがしろにして良いという訳ではありません。特に、精神的なストレスに気をつけるようにしましょう。

仕事や恋愛において何か大きなトラブルが起こって、それによって精神的に疲労やストレスを感じてしまうかもしれません。それら精神的な疲労に対処することも、健康運を上げる上で大切なこと。しっかりとプライベートの時間にリフレッシュするよう心がけましょう。

5月12日生まれの方の2020年の仕事運は、浮き沈みが激しい1年になりそうです。仕事で大きなトラブルが起こり、それによって順調に進んできた仕事の成功に支障が出たり、トラブルや難しい仕事の対応が長引いてしまい、疲労やストレスを感じてしまうかもしれません。

ですが、それに耐えて、目の前のやるべきことにしっかりと対処していくことで仕事運はどんどん上がっていきます。来年以降の運気は今年度の頑張りによってどんどん向上していくので、今はその下積みだと思ってエネルギーを貯めていきましょう。

お守りとしてのパワーを発揮する誕生石は、その月に生まれた人が持ち歩くことでその方の運気をさらに引き上げるとされています。5月12日生まれの方の誕生石は「エメラルド」。透明感のある美しい緑色が特徴的な、比較的知名度が高くメジャーな宝石です。

エメラルドの石言葉は「幸運」と、まさに運気の上昇を願うのにぴったりな宝石なので、日常的に身に着けることで、あなたの運気や魅力はさらに引き出されていくことでしょう。また、エメラルドはヒーリング効果の高い石でもあります。

日頃の精神的な疲れを癒し、あなたに活力を与えてくれる石なので、大切に身に着けましょう。

366日の日付に合わせて様々な誕生花も設定されていますが、その中で5月12日生まれの方の誕生花はライラック。4枚の花びらが可愛い小さな花が、房状にたくさん密集して咲き誇ることで、他の花にはない美しい魅力を感じられる花として知られています。

そのライラックの花言葉は「思い出」。良い思い出をあなたの糧にしてくれる花で、贈り物としても喜ばれます。また、ライラックは花の色によってもその花言葉が異なり、紫色は「初恋」、白色は「無邪気」などの花言葉も当てはめられています。