8月15日生まれの運勢【2020年】
2020年、8月15日生まれの人の運勢は、どうなっているのでしょうか?
全体運・恋愛運・金運・健康運・仕事運に分けて解説していきましょう。
8月15日生まれの全体運
8月15日生まれの人の2020年の運勢は、好調です。
2020年は、今まで夢見ていたことがどんどんと実現していくタイミング。新しい出会いがあったり、新しい場所へ行ったりと、新しい経験が次々と舞い込んできます。
興味があることなら、飛び込んで吉。2020年の内、前半にアクションの種を蒔いておくと、後半には芽が息吹きます。行動を起こせば起こすだけ良いので、恐れずにチャレンジしていきましょう。
また、2020年は、自分の感情を素直に伝えることが幸運の鍵となります。
モメごとを起こさないように黙り込むことも多い8月15日生まれの人ですが、もう少し感情を表現しても良いのです。特に、恋人や友人などプライベートな関係では、感情に良し悪しはありませんので、衝突が起きたり不満を感じた際には、正直に相手に語り掛けましょう。
8月15日生まれの恋愛運
8月15日生まれの人の2020年の恋愛運は、良好です。
相手に対して愛情をかけた分だけ、愛されると1年となるでしょう。
ただし、恋愛にのめりこみすぎてはいけません。他のことをおろそかにしてはいけませんので、バランスをしっかりと意識することが大切です。
8月15日生まれの金運
8月15日生まれの人の2020年の金運は、良好です。
大きな臨時収入はありませんが、大きな出費もないでしょう。お金に困ることはありません。
ただし、自分の収入にあった支出を心がけることが重要です。収入以上の出費をしてしまうと、とたんに運気が下降していってしまいます。イザというときにお金がなくて借金をするハメになるなど、大きく転落する可能性が出てきますので、手持ちを残しておきましょう。
8月15日生まれの健康運
8月15日生まれの人の健康運は、2020年はまずまずといったところでしょう。
怪我や病気の心配は可能性が低いですが、心のバランスを崩してしまう兆候があります。主に人間関係のストレスが原因となるようです。
8月15日生まれの人は、元々、周囲の人に心を砕く人。優しくしすぎて思わぬトラブルに見舞われたり、しつこく頼られ続けることもあるでしょう。優しさを振りまくのは良いのですが、自分を犠牲にしない程度にとどめておきましょう。
8月15日生まれの仕事運
8月15日生まれの人の仕事運は、2020年、普通です。
2020年は、恋愛に比重をおいてしまいがち。そのため、仕事がおろそかになってしまうかもしれません。バランスをしっかり取りましょう。
2020年に得た信頼は、2021年以降に生きてきます。人間関係を深め、自分の仕事力を磨くことで、2021年以降に大きなチャンスを掴むことができます。
8月15日生まれの誕生石は「エピドート」「アメトリン」
8月15日生まれの誕生石は、エピドートとアメトリンです。
エピドート pic.twitter.com/sXcRKKYTt3
— ◁♢Maeka♢▷ (@maeka_sima) May 11, 2020
エピドートは、深く暗い緑色をした鉱石。鉄の含有量が多ければより緑色に、アルミニウムの含有量が多ければ灰色がかるとされていますが、実際には、黄色いものから褐色のものまで、カラーバリエーションは豊富です。
柱状に結晶化する鉱石で、いくつかの結晶が集まっていることもあります。エピドートの語源は、ギリシャ語で「増加する」という意味の「epidosis」。和名は「緑簾石(りょくれんせき)」といい、横に広がった様子がすだれのように見えることが由来です。どちらも、形状からつけられた名前ですね。
アメトリンとは、アメジストとシトリンが合わさった鉱石のこと。紫と黄色の2色、または、紫と黄色、そして無色透明の3色となっています。
アメジストは和名を「紫水晶(むらさきすいしょう)」といい、水晶が鉄イオンによって紫色に変色したもの。一方、シトリンは、水晶が加熱され黄色に変色したものです。
この2つの作用が1つの鉱石に起こり、紫にアメジスト化した部分と、黄色くシトリン化した部分が混雑することがあります。これを、アメトリンと読んでいます。
アメトリンの石言葉は、「繁栄」「愛情」など。アメジストとシトリン、両方の意味を持っています。