8月13日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

8月13日生まれの人の2020年の運勢は行動範囲を広げることで良好へと向かう機運です。いつもより行動範囲を広げることを意識してみましょう。

思い切って旅行に出ることも吉と出ます。海外旅行へ行ったことない人はまさにこのタイミングで出発してみることで新たな運気の扉が開ける可能性があります。

遠出をする時、旅行に出る時は計画立てて出ることをおすすめします。計画をしないで行き当たりばったりの旅では不安を伴いますので注意しましょう。

8月13日生まれの人の全体運は女性であれば10代後半から40代後半まで、人生のもっとも多感な時期を好調期で過ごすことになりそうです。

男性の場合は40代までは低調で迎えますが、40代以降徐々に運気が上がり始め、50代前半でピークを迎えることと見込まれますので、若いうちは準備期だと考えておきましょう。

もともと多芸多才の性質を持っていますので、いろんなことにチャレンジして才能を発揮することができます。その中でもひとつの打ち込めるものを見つけることができると、各方面の運勢に大きな影響を与えることになりそうです。

8月13日生まれの人の恋愛運は若いうちよりも熟年期に大きく伸びていく可能性を秘めています。むしろ若いうちは低調とも言えるのであまり焦らずに構えているといいでしょう。

男性も女性も同じような運勢の曲線を描いています。もっとも運勢がピークを迎えるとされているのが60代です。老いてから理想的な出会いがあることが見込まれます。

若いうちは恋愛運が低調なのであまり思い通りに事が運ばないでしょう。しかし、人生後半に連れて恋愛運も熟してきます。焦らず気長に向き合うことをおすすめします。

8月13日生まれの人の金運は仕事運がおおむね好調であるのに反して、長い目で見ると低調期が続きます。これは男性の場合は特に注意が必要で30代の落ち込みは激しく、全体運の運勢とともに耐え忍びがたい風雪の時期を迎えます。

女性の場合は10代から30代前半までは低く推移し、そこから徐々に上昇傾向を見せ始めます。若いうちにできるだけ貯蓄の意識を持てるようになるといいでしょう。

当人の仕事がうまく行っていても、身内や周囲への援助としてお金が出ていく傾向があります。自分の余裕の範囲で援助しているうちはいいですが周りがたかってくる場合もありますので、よく相手の状況や言動を見極めて金銭の扱いには細心の注意を払いましょう。

8月13日生まれの人は健康に関しては無頓着な人が多いとされています。栄養や健康について特に意識せず、独自の生活習慣の中で日々を過ごしています。

そうした生活習慣が悪癖と結びついてしまうことで、健康を害する事がありますので気をつけたいところです。生活についても計画立てて正すことができると健康運については見違えるほど向上するでしょう。

大きな病気や大きな怪我をすることはなさそうですが、もしそうした身体に関わる害悪が及んでも重篤となることはありません。これは持って生まれた健康運の強さのためではありますが、あまり無頓著であるのはいけませんので日々の生活を見直しましょう。

誰も手がけた事がない分野やまったく新しい価値観の開発など、革新的な分野での才能を発揮する可能性を秘めています。持ち前のアイデアを仕事に活かす事で仕事運は向上する見込みです。

真面目で繊細かつ独創的な発想ができる人です。そこへコミュニケーション能力の高さで部下を持つと指導力が芽生えます。計画的なプロジェクトを整える事で大化けに化ける可能性があります。

指導力はそのまま教育力に結びついていますので、教育者としての職種は大きく仕事運を伸ばします。持てる才能を生かして仕事運を向上させることは全体運の向上にもつながるでしょう。

8月13日生まれの人の誕生石は「イエロージルコン」と「カイヤナイト」という2種類のものがあります。どちらも繊細な輝きをたたえたパワーストーンです。

「イエロージルコン」は石言葉に「産みの悲しみ」という言葉を持ちます。イエロージルコンはその黄金の輝きの通り「富の象徴」とされ、身につけることで金運を招び込むことで知られています。

「カイヤナイト」は青い結晶がストライプ状に重ねられて繊細な輝きを放つパワーストーンとして知られ、「清純」「純潔」といった意味を表し、持っていることで魔除けのような作用を持つとされています。

8月13日生まれの人の誕生花は「アキノキリンソウ」「サギソウ」「カンナ」などの種類があります。どの花も日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、愛らしい咲きっぷりが印象的な花です。

「アキノキリンソウ」は「予防」「用心」「警戒」「励まし」といったちょっと変わった花言葉を持っています。この花にはハチから身をも守るための柔らかな絹のような綿毛を持っていることから、「警戒」「予防」という花言葉が与えられたようです。

「サギソウ」は「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」というロマンティックな花言葉で知られます。サギソウの純白な姿と可憐な咲きぶりから由来する花言葉のようです。