8月17日生まれの運勢【2020年】
8月17日生まれの2020年の運勢は、どうなっているのでしょうか?全体運だけではなく、恋愛運、仕事運、金運、健康運も見ていきましょう。
たとえ運勢が悪くても、アドバイスを参考にして注意すれば、良い1年になりますよ。
8月17日生まれの全体運
多くのサポートを得ることで運勢が良くなっていきます。問題が起きたときは周囲に助けを求める様にしましょう。
あなたは人に弱みを見せることが苦手なので、若干抵抗があるかもしれませんが、2020年は周囲との関係を深めることが重要な鍵となるので、是非他人を頼ってみましょう。一人で全てを抱え込まないことが肝心です。
きっと、あなたが今まで知らなかったことを気付かせて、精神的に成長させてくれるきっかけになるでしょう。もちろん、手助けしてくれた人への感謝の気持ちとお礼も忘れないでくださいね。
8月17日生まれの恋愛運
恋愛運は、吉凶混合です。あなたの動き次第で変わるでしょう。シングルの人は、付き合いが長い友人に目を向けてみましょう。自分と相性が良い人が身近にいるかもしれませんよ。
既にパートナーがいる人は、相手の内面に気付かない可能性があります。元々他人に弱みを見せることを嫌うタイプなので、弱さを他人にさらす人の気持ちが分かりません。その為、相手が自分を頼ってきてもその人の本心に気付かないことがあります。
2020年は相手の気持ちに寄り添ってみましょう。
8月17日生まれの金運
金運は一時的に下がりますが、その後は上向きになっていくでしょう。特に大きなトラブルに見舞われることはありませんが、思わぬ誘惑があるでしょう。そこでお金を使ってしまうと、後々困ったことになるので、今後の為に温存しておきましょう。
それを過ぎれば、今度は大きな収入が手に入るチャンスがやって来るでしょう。そこで、お金を使えば、きっと利益が出るはずです。お金を使うタイミングをきちんと見極めることが重要です。
8月17日生まれの健康運
健康運はイマイチです。多忙な仕事による過労で、身体を限界まで追い込んでしまうという可能性があります。しかも、自分の体調悪化に気付かないまま酷使してしまう可能性があるので、気付いたときには病気を患っていたり、ある日突然倒れたりすることがあるかもしれません。
一人で抱え込んでも状況が悪化するだけなので、辛いときには他人に助けてもらいましょう。全体運にも書きましたが、時には誰かに頼ることも必要ですよ。
8月17日生まれの仕事運
仕事運は、危険信号が出ています。普段以上に仕事を頑張りすぎて体調を崩してしまう暗示が出ています。仕事を頑張ることは良いのですが、身体を壊したら元も子もありません。自分の能力を過信せず、疲れたら適度に休憩を挟むと良いでしょう。
また、スケジュールを立てるときは、時間配分まできちんと立てると働き過ぎを防げます。
それでも、繁忙期などでどうしても休む暇がないときは、筋トレをすると良いでしょう。但し、ここでも頑張り過ぎて筋肉痛にならない様に。
8月17日生まれの誕生石は「ラズライト」「ルチルクォーツ」
8月17日生まれの誕生石は、ラズライト(天藍石)とルチルクォーツです。
ラズライトとは、リン酸塩鉱物の一種である青い鉱石で、稀に透明なものもあります。石言葉は「真理を見出す眼」「探究者」「論理的」などがあります。
思考力、直観力、判断力を高める効果があるので、ビジネスのお守りとして大いに役立つでしょう。
ルチルクォーツとは、水晶の結晶中にあるルチル(金紅石)の針状結晶がヒビになっている鉱石で、感性を高めたり現状打破の手助けをしてくれたりしてくれると言われています。
色ごとに効果や石言葉が異なっており、金色は「財運」「成功」などがあり金運が上がると言われています。他にも、銀色は「人間関係」「人脈」、黒は「仕事」「勝負」、赤は「愛情」「子宝」、青は「恋愛」「出会い」、緑は「願望成就」「長寿」となっています。
8月17日生まれの誕生花は「ユリノキ」「ネムノキ」
8月17日生まれの誕生花は、ユリノキとネムノキです。
ユリノキとは、モクレン科ユリノキ属の落葉高木のことです。根は浅いですが、肉付きが良いことが特徴です。
花は5~6月頃に咲き、枝先に直径約6cmのチューリップに似た形をした橙色の斑紋が付いた淡い黄緑色の花を咲かせます。めしべが円錐形に集まっており、その周りを多数のおしべが取り囲んでいます。
果実はろうそくの炎に似た形をしており、一つの花から複数の果実が集まった形となっています。
花言葉は、「見事な美しさ」「幸福」です。
ネムノキは、マメ科ネムノキ亜科の落葉高木で、ネム、ネブとも呼ばれています。
夜になると葉が合わさって閉じる性質があるのですが、それが眠っている様に見えることから、名付けられました。
河原や雑木林で、よく見かけますが、寒さに弱いです。
花は6~7月に咲き、夕方になると小枝の先から淡紅色の花がたくさん集まって、一つの花を形成します。
花言葉は「歓喜」です。
共に、素敵な花言葉なので、プレゼントにピッタリですね。