6月10日生まれの運勢【2020年】
2020年は年が明けてから世界で波乱の日々が続いています。心穏やかに過ごすために2020年における自分の運勢を知りたい方も多いのではないでしょうか。
今回は6月10日生まれの人の2020年の運勢について詳しく解説していきたいと思います!
6月10日生まれの全体運
まず最初に6月10日生まれの人の全体運から見ていきましょう。6月10日生まれの人の2020年の運勢は良好です。2020年は後半になるにつれて運気が徐々に上がっていきます。
持ち前の負けず嫌いの性格で大きな試練にも打ち勝っていくことができます。困難を乗り越えた後にはそれまでの苦しみを払拭するような素晴らしい事が訪れそうです。
6月10日生まれの恋愛運
6月10日生まれの人の2020年の恋愛運は上昇しています。いま恋人がいない人は情熱的な恋が楽しめる素敵な異性との出会いがあるでしょう。
恋人がいる人は、その人との絆がさらに深まる出来事がありそうです。これまでよりも相手への理解が深まり、愛に満ちた日々を過ごせるでしょう。
6月10日生まれの金運
6月10日生まれの2020年の金運は大きく上昇しています。毎月支出する以上に大きな収入が期待できそうです。
ただし一獲千金を狙って欲を出してしまうと金運は急低下しますので注意が必要です。面倒見が良いため交際費の出費がかさんでしまう恐れもありますので、収支のバランスには気を付けてくださいね。
6月10日生まれの健康運
6月10日生まれの2020年の健康運は、緩やかに均衡を保ちます。特に大病をせず大ケガをすることもなく平穏に過ごせるでしょう。
6月10日生まれの人はがむしゃらに何でも頑張ってしまう傾向がありますので、疲れた時は早めに休養を取って体力維持に努めてください。
6月10日生まれの仕事運
6月10日生まれの2020年の仕事運は上昇しています。仕事では新しいアイデアを次々に実践し、目覚ましい活躍を見せてリーダーシップを発揮します。
報酬がアップして昇進のチャンスがあります。これまで通り真面目に仕事に取り組むことで大きな成功を手にすることになるでしょう。
6月10日生まれの誕生石は「ムーンストーン」
6月10日生まれの誕生石は「ムーンストーン」です。ムーンストーンは別名「月長石(げっちょうせき)」とも言います。
淡い乳白色をしたムーンストーンはまるで月がそこにあるかのような幻想的な輝くを持つ石です。ムーンストーンは昔から月のチカラを宿す石だと信じられてきました。ムーンストーンの石言葉は「健康」「長寿」「富」「愛」です。
ムーンストーンは青く輝くブルームーンストーンもありますが、こちらの石言葉は「永遠の愛」「幸せな結婚」などがあり、主に女性に大きなチカラを与えてくれると言われています。
6月10日生まれの人の誕生石のもう1つは「サンストーン」です。サンストーンはブラウンにイエローが混ざったような色をしています。
ムーンストーンと対をなすサンストーンは太陽のチカラを持つ石と言われています。石言葉は「情熱」「勇気」「幸運」「健康」「リーダーシップ」です。
静かな輝きが美しいムーンストーンと、自然の頂点とも言える太陽のチカラを秘めたサンストーンの両方を誕生石に持つ6月10日生まれの人は、非常に大きな自然の加護を受けて生まれています。
ムーンストーンとサンストーンを気分によって使い分けることで、たくさんの神秘的なパワーを得ることができるでしょう。
6月10日生まれの誕生花は「アカンサス」
6月10日生まれの誕生花は「アカンサス」です。アカンサスはギリシャ語で「トゲ」を意味します。葉の先がアザミのようにトゲトゲになっていることからこの名が付けられたと考えられます。
「アカンサス」は地中海沿岸が原産の花で、日本では主に白や紫の色の花が観賞用として親しまれています。ギリシャではこのアカンサスの花をモチーフにした建築内装やラグなどが人気で、国歌にもなっています。
アカンサスの花言葉は「芸術」「技巧」です。スラリと細長く伸びた花の見た目はとても優雅で、素晴らしい存在感があります。その姿はまさに花言葉の通り芸術的で神秘的な雰囲気が感じられます。
寒さに強く、日陰の場所や乾燥したところでも強く育つ花でたくましい生命力があります。