9月7日の誕生石・誕生花・星座・運勢・相性は？【365日誕生日占い】

9月7日生まれの人の2020年の運勢は直観力がカギとなる一年になりそうです。もともと直観力が優れた人であるだけに、自分の武器を発揮することで大きく運勢が開けることとなります。

直観力が研ぎ澄まされており、仕事においてはアイデアが湯水のように湧く一年です。積極的にプロジェクトに参加し、自ら情報発信を心がけていきましょう。

慎ましい性質から時に自分の意見を押し込めてしまう癖がありますが、2020年は積極的に出ていくことで運気は向上します。持ち前の直観力で自らの運勢を大きく盛り上げていきましょう。

9月7日生まれの人は男性女性共に幼少期から運勢は右肩上がりに上昇を続けていきます。特に20代後半に入ると運勢はピークを迎えるとされています。

20代後半のピークをすぎると30代に入って急激な下降線を見せるのも9月7日生まれの人の特徴です。30代は思わぬトラブルに見舞われる可能性もありますので、20代のうちにピンチに備えた準備が必要となります。

しかし、30代の不遇の時期をすぎると40代に入り再び運勢は好転していきます。この運勢の好転の鍵を握るのは30代をどのように持ちこたえたかによります。そのためにも20代のうちの備えは万全にしておきたいものです。

人一倍恋愛については乙女心を持っていますが、シャイな性格のために自分を魅力的に見せようとする気持ちを押さえ込めてしまうのが9月7日生まれの人の特徴です。

ですが、恋愛運が決して低調であるわけではありません。全体運の著しい低下を見せる30代に恋愛運のみが上向きとなります。この時期に人生を支え合うパートナーと出会う可能性は高まっています。

恋愛においても直観力を信じることは重要と考えられます。自分の心が語りかける声に素直に向き合って、どのような相手が自分にふさわしいのか見極めるようにしましょう。

9月7日生まれの人の金運・財運は、残念ながらあまり高いとは言えません。人生を通じて見れば上昇傾向を示すものの、全体的に低調にある上昇なので大きな運勢の波に乗れるとは言い難いでしょう。

しかし、40代後半から平均的なラインを超えた好調を維持する可能性も見えています。好調の波にうまく乗れることができれば晩年は安泰と考えてよさそうです。

この晩年の好調を手に入れるためには、やはり全体運が低調期にある30代をいかにやり過ごすかということが大事です。無駄なことにお金を注いでしまうことのないように日々気をつけて過ごしましょう。

健康について少し神経質になってしまうきらいがあるのが9月7日生まれの人の特徴です。健康管理に気をつけるということは良いことですが、あまり神経質になってしまうと心身のバランスがとれません。

健康にまつわる事柄に関して余計なマイルールを設けすぎは禁物です。特に冬場は外に出ると風邪を引いてしまうと恐れるあまり運動不足になりがちです。

運動不足は万病の元と考えられます。やはり健康には適度な運動が必要なので、殻に閉じこもるような生活はせず、積極的に戸外で風に当たることをおすすめします。

探究心が強く、分析力を発揮して仕事に活かすことのできるタイプです。9月7日生まれの人の持ち前の武器である直観力に分析力が加われば鬼に金棒でしょう。

仕事運は人生を通じて順調のようではありますが、やはり30代に訪れる運勢の下降時期には注意が必要です。順調にやってきた20代までのやり方が通用しなかったり、思わぬ伏兵の邪魔がエスカレートしたりと、仕事上における対人関係のトラブルに見舞われる可能性があります。

9月7日生まれの人はあまり大きな組織で仕事をするのが向いていません。直観力を活かせる環境は論理的な世界よりも感性的なものを重視する環境がいいでしょう。転職を考えるのも20代のうちがよさそうです。

9月7日生まれの人の誕生石は「サファイア」が代表的です。もうひとつ「ラピスラズリ」も誕生石とされていますが、ここでは「サファイア」について紹介します。

「サファイア」は「固く結ばれた絆」「知恵」「心のやすらぎ」といった石言葉を持ちます。「固く結ばれた絆」とはこの石がとても硬い硬度を持つことにちなんでつけられたものです。

頭をフル稼働させたい時や判断力や集中力を高めたい時に身につけると効果を発揮するとされるパワーストーンです。青色、緑色、ピンク色、黄色など、豊富なカラーバリエーションがありますので、お気に入りのひとつを見つけてみてください。

9月7日生まれの人の誕生花は「オレンジ」「クロユリ」「ハマナス」といったものがありますが、中でも「オレンジ」はこの誕生日の代表的な誕生花として知られています。

「オレンジ」は果実として有名ですが、その花ぶりも愛らしい姿で知られています。花言葉はその明るい輝きにふさわしく「寛大」「純粋」「愛らしさ」などがあります。

9月7日生まれの人へオレンジを贈り物にするというのも素敵です。オレンジを選ぶ際は、オレンジ色が濃く、ヘタが枯れておらず、全体的に綺麗な丸みを帯びているものを選びましょう。生のまま食べても、絞って飲み物にしても美味しくいただけます。