6月1日生まれの運勢【2020年】
6月1日生まれの人の2020年の運勢を見ていきます。「今のところツイてないな」という人は占いの内容を参考に、運気の流れが上がる行動を心がけてみましょう。
「今年絶好調!」という方も油断せず、この状態を維持できるよう占いの内容をチェックしてみて下さい。
6月1日生まれの全体運
6月1日生まれの人は2020年、好調な運勢です。さまざまな人からの愛情を得られる1年となるでしょう。家族・友人・会社の仲間など多くの人から受けた愛に対し、感謝の気持ちを伝えることでさらなる幸運がめぐってきます。
また2020年は環境に変化を加えることが、運気にも良い影響を及ぼします。断捨離をして不要なものを手放したり、生活ペースを良い方向に変えたりしてみて下さい。小さな変化がやがて大きな幸運に発展していくでしょう。
6月1日生まれの恋愛運
カリスマ的な魅力を持つ6月1日生まれの人は2020年、多くの人からアプローチに恵まれる良い運勢です。アプローチの多さに悩んだとしても、しっかり考えて相手を見極めればちゃんと素敵なパートナーに出会えるでしょう。
自分磨きに取り組んだり、知性を感じさせるグッズを身に着けたりすると、恋愛運も上昇していきます。時計、ブックカバーなどピンとくるものに出会ったら、ぜひ手に取ってみて下さい。
6月1日生まれの金運
金運は中程度といったところです。大きな収入を手にするチャンスは少ないものの、莫大な出費の機会も少ないと言えます。
さらなる金運upのカギはお金に対してシビアな姿勢を貫くこと。趣味にお金をかけ過ぎたり、「知人だから」と安易にお金を貸したりするのは控えることをおすすめします。お金を使うタイミングを真剣に考えれば、大きな損失をすることはないでしょう。
6月1日生まれの健康運
健康運は良好です。6月1日生まれの人は高い生命エネルギーと強い精神力を持っているので、不摂生することなく2020年を元気に過ごせそうです。大きなケガや事故に見舞われる機会も少ないでしょう。
ただどんなに頑丈な身体でも、油断したり無茶したりすると、ちょっとしたことでダウンしてしまうかもしれません。決して体調管理を怠らず健康維持に取り組んで下さい。
6月1日生まれの仕事運
6月1日生まれの人は仕事運も好調。自分のペースで取り組める仕事に就くと、より才能を生かせるでしょう。どんな仕事にも積極的に取り組める強さを持っているので、未経験の分野でも勇気を出して飛び込んでみることをおすすめします。
6月1日生まれの誕生石は「ムーンストーン」
6月1日生まれの誕生石は「ムーンストーン」。ムーンストーンは「月長石」の和名を持ち、光の加減により表面に月面のような筋状の模様ができることからこの名がつけられました。
ムーンストーンは古代から神秘の力を持つ石として重宝され、数々の伝説を残しました。例えば古代インドでは祈祷に使う「予知の石」として、また中世ヨーロッパでは恋人たちに豊かな愛情をもたらす「愛の石」としてなど…。
現在ムーンストーンは「健康と長寿の石」「愛の石」と呼ばれ、元気に長生きしたい方や彼氏彼女への贈り物として人気を集めています。またヒーリング効果があるとも言われており、癒しや安眠を求める人たちにもピッタリです。
6月1日生まれには「アレキサンドライン」という、もう1つの誕生石があります。アレキサンドラインは太陽の光や白色光によって色が変わるサファイアの一種。青や紫などのきらめく輝きが魅力的です。
アレキサンドラインには光によって色が変わる性質から、「二面性」という宝石言葉があります。さまざまなことを成し遂げる力をもたらし、その人の個性を引き出す力があると言われるパワーストーンです。
また疲れた心を癒す力があるとも言われているので、仕事や学業で活躍したい人へのお守りにもピッタリでしょう。
6月1日生まれの誕生花は「バラ」
6月1日生まれの誕生花は「バラ」。トゲのある茎とさまざまな色の優美な花は、誰もが知っていることでしょう。バラの花の色といえば赤、白、ピンク、黄色などが有名ですが、紫や緑などの花もあるんですよ。
バラは女性への贈り物やプロポーズに使われる花として知られてますが、贈る本数に意味があります。例えば1本なら「一目惚れ」、365本なら「あなたを毎日思う」など…。バラをプレゼントする際は、本数にもこだわりたいですね。
花言葉も色で分かれており、赤なら「美」「情熱」、白は「純潔」などがあります。バラには恋愛のイメージがあるかもしれませんが、色によっては友情や尊敬を意味することもあるのです。