40代向けのプチプラ化粧水おすすめランキング15選｜選び方もご紹介

プチプラコスメで高い人気を集めるブランド『セザンヌ』は、保湿用化粧水もプチプラ価格。500mLで1,000円以下というから驚きますね。

内容もセラミド、アミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分を使用しており、肌にしっかりとうるおいを届けます。無香料無着色・弱酸性なので、においが気になる方や敏感肌の方でも使いやすいでしょう。

ちなみにキャップを開けて容器を勢いよく傾けると、化粧水が出すぎてしまう可能性があります。ちょうどいい量を出せるよう、手のひらに出す際はちょっと慎重になるよう心がけて下さい。

ドラッグストアで気軽に購入できる『肌ラボ』シリーズの美白化粧水です。

170mLで1,000円程度の価格ながら、抗炎症と美白に働きかけるホワイトトラネキサム酸、保湿成分のビタミンCとビタミンE、ナノ化ヒアルロン酸を贅沢に配合した薬用処方で、多くの人をつかんでいます。

つけると肌の奥まで浸透するので、たっぷり塗布して肌をうるおいで満たしてあげましょう。夏など暑い時期には、化粧水を冷蔵庫で冷やしてローションパックするのも、集中ケアとしておすすめです。

お財布に優しい価格ながら高いクオリティのアイテムで人気を集める無印料品からは、敏感肌用の高保湿化粧水がランクインしました。

無印良品の化粧水は、岩手県釜石にある大峰山の天然水にこだわった、肌に優しい処方が魅力。200mLで1,000円以下の高コスパなので、全身に惜しみなく使える点も嬉しいですね。

コスメサイト「@cosme」の「ベストコスメアワード」で2014年に「ベスト化粧水」第1位に輝いたことのある実力派商品、無印ショップで見かけたらぜひお手に取ってみて下さい。

乾燥性敏感肌に悩む人のためのスキンケアブランド「キュレル」。このブランドが手掛ける化粧水は、消炎剤が肌荒れを防ぎ、セラミドとユーカリエキスがお肌にうるおいを与える薬用処方です。

肌質や肌悩みに合わせ「とてもしっとり」「皮脂トラブルケア」などのバリエーションがあるのも、選びやすいポイント。

敏感肌の人だけでなく、乾燥が気になる時期や花粉が多く飛ぶ時期など、肌が敏感になるタイミングでの集中ケアに使うのもおすすめです。

コスメサイト「@cosme」の「ベストコスメアワード」の化粧水部門で、2017年と2018年の連続で1位に輝いたアイテムです。

ハトムギエキスが肌を整えながら、うるおいを与えてくれます。500mLで1,000円以下とかなりのお手頃価格なので、ローションパックや全身など、惜しみなく使えるのが嬉しいですね。

さっぱりしたテクスチャーは、朝のお手入れタイムや暑い時期にピッタリ。たっぷり使ってお肌をうるおいで満たしてあげましょう♪

muqnaとは2018年12月に登場した、東急ハンズが手掛けるスキンケアブランドの名称。「余分なものを落とし、必要なものだけを補う」というシンプル発想のもと、クレンジングから乳液までがラインナップされています。

シリーズ全てのアイテムにセラミド、ヒアルロン酸などの保湿成分が含まれており、化粧水は400mLで1,500円以下と気軽に続けられる価格も魅力です。

アルコールや着色料などの添加物を使わない優しい処方なので、敏感肌の方もぜひ試してみて下さい。

スキンケアブランド『リセプトスキン』のアイテムは、ハリを与える「EGF」をはじめプラセンタ、レチノール誘導体など5つの美容成分が贅沢に配合されているのが魅力です。

リッチなテクスチャーと高い保湿力を持ちながら、170mLで1,000円程度というコスパの良さはまさに衝撃。乳液、クリームとライン使いしても、5,000円以下に収まります。

ハリや弾力の低下、乾燥に悩む方でスキンケアにお金をかけられない40代の方は、このシリーズをチェックしてみてはいかがでしょうか。