【2023年】プチプラボディクリームのおすすめ人気ランキング15選！

150年という長い歴史を持ち、現在も世界中で愛されるユニリーバジャパンのヴァセリン(ワセリン)。そんなヴァセリンが配合されている「ユニリーバジャパン アドバンスリペアボディクリーム」はコスパがいいのに高保湿と高い評価を得ています。

この商品に使われているワセリンというのは医療現場でも使われる安全な成分でできているので、皮膚が弱いという人でも安心して使うことができるでしょう。香りはほぼ無香料なので、老若男女問わずどなたでも気兼ねなく使えますよ。

なにかと肌トラブルが発生しやすい敏感肌。そんな敏感肌に寄り添ったボディクリームが「花王 キュレル クリーム」です。乾燥性敏感肌の人はセラミドという成分が足りずバリア機能が下がるために肌が荒れてしまうのですが、そのセラミドを補ってくれるのがこのキュレルです。

アルコールフリー、そして無香料なので、赤ちゃんのデリケートな肌にも安心して使うことができます。こちらのクリームは肌に潤いを与えるだけでなく、健康な肌へと導く役割も担ってくれるので一石二鳥の商品と言っても過言ではありません。

ついつい手に取りたくなるオシャレなデザインが特徴的な「MOC(エム・オー・シー) ボタニア ボディクリーム」。うるおいを補給してくれる5種類のボタニカル成分、そして潤いをしっかり閉じ込める5種類のボタニカル成分配合でしっとり肌へ導きます。

バターのような濃厚なテクスチャで一日中乾燥知らずですが、付け心地はベタつかずさらっとしているので不快感が少ないです。爽やかなハーバルエッセンスの香りに癒されながらケアできるボディクリームとなっています。

可愛らしいデザインが目を引く「ヴィークレア ハチカ ハニーバーム ハンド＆ボディクリーム2.0」。こちらは食べる美容液と言われるハチミツ、しかも国産の秋田産のものを贅沢にたっぷりと使っているので美容効果がかなり期待できるボディクリームとなっています。

そしてなんといっても、そのハチミツは加熱処理されず生のままで使用されているのがポイントです。ハチミツは加熱してしまうと栄養が損なわれてしまう恐れがありますが、加熱をしていないので本来の栄養をしっかりとれるのが特徴となっているのです。

テクスチャが硬めで少しベタつきを感じるという人もいますが、だからこそ朝にはしっかりと保湿効果を実感できるはずですよ。

やわらかなテクスチャが特徴の「花王 ニベア ソフトスキンケアクリーム」。乳液のようにサラっとしているので肌への馴染みが良く、それでいてベタつかないのが特徴です。また、少量でもよく伸びるのでコスパ抜群と言えるでしょう。

サラっとしたつけ心地ですが、保湿成分であるホホバオイル配合なのでほどよいしっとり感を体験できます。チューブ型だから外にも持っていけてとても便利です。

冬にはかかせないスキンケア用品として長年愛されているのが「花王 ニベア缶」です。第3位にランクインしたニベア ソフトスキンクリームと比べるとテクスチャは硬めなので塗り心地は少し重めになっています。

成分に大きな違いはありませんが、こちらにはスクワランという保湿成分がプラスされているのが特徴です。そのため、肌のバリア機能を高めトラブルから守ってくれたり、水分の蒸発を抑え閉じ込めてくれる効果が期待できます。

チャーム付きで可愛らしいデザインが目を引く「シュプールブラン フレグランスミルキーボディクリーム」。真っ白の雪のようになめらかなクリームが優しく肌を包み込み、極上の潤いを与えてくれるボディクリームです。

パールエキスやシルクパウダーが配合されているので肌に自然なツヤが生まれ、セラミドや天然バターが保湿力を高めてくれます。優しい香りがふわっと広がり、疲れた体も心も癒されリフレッシュできること間違いなしです。

こちらの商品はさっぱり・しっとり・クリーミィに分かれており、使用感を選ぶことができます。春夏はさっぱりで、秋冬はしっとりと季節ごとに分けて使うのもいいかもしれません。

ニベアのボディークリームは種類が豊富で選べないという方は、まずはこちらを買ってみるのがオススメです。

プチプラボディクリームランキングは以上のようになりましたが、順位が高いものを選べば正解というわけではありません。肌質は人それぞれ違うものなので、自分に合わせて選ぶことが重要になってきます。

そこで次は、ボディクリームのおすすめの選び方について解説します。適切なボディクリーム選びの参考にしてみてくださいね。