秋冬に向けてスキンケアも衣替えを！成分別ドクターシーラボおすすめ保湿ケアアイテム

秋から冬にかけて増えるキメの乱れやハリ不足、くすみ、毛穴悩み、ごわつきなどの肌トラブル。その原因は肌の乾燥にあります。トラブルを防ぐためには「与えるケア」が大切なようです。

今回はドクターシーラボから、湿度や湿度が低下し、乾燥を実感しやすい秋冬に向けて、おすすめしたい保湿アイテムをご紹介します。

コラーゲンは、肌にうるおいやハリ、弾力を与える乾燥・エイジング対策には必須の保湿成分。

しかし、加齢とともにコラーゲンの生成量や質は低下する一途。コラーゲンを補い、肌内部の水分量や弾力を高めるケアは、夏の肌トラブルが深刻化しやすく、乾燥しやすい秋冬の保湿ケアにとっても大切です。

化粧品に配合されているコラーゲンの効果は、その分子量の大きさや由来によっても違いがあります。

コラーゲンが持つ力をかつてないほど引き出した「浸透発酵コラーゲン」を世界初配合。発酵技術により分子量を小さくしたことで抜群の浸透力を発揮します。

今までのコラーゲンの1.5倍という高い保湿効果はもちろん、コラーゲン産生促進力は1.28倍、抗酸化力に至っては約83倍も有します。乾燥対策はもちろん、秋冬に感じやすいハリ不足などのエイジングサインにもしっかりアプローチします。

ドクターシーラボの調査では、マスク着用による肌悩みに「たるみ」を挙げた人が2020年から2021年でおよそ3倍に急増しています。およそ1年のマスク生活の中で、肌は目に見えて下がっているといっても過言ではない実態が明らかに。

それにはマスクのゴムによる肌への刺激、マスク下の表情のこわばりなど、現代ならではの多くの要因が存在しています。そんなマスクゆるみ肌を、世界初浸透発酵コラーゲン配合のゲルが、うるおいのある引き締まったハリつや肌へ整えます。

セラミドは、セメントのように角層の隙間を埋めることで、肌のうるおいを守る役割を担っており、健やかな肌を保つために重要な保湿成分。特に肌が乾燥し荒れやすい人、敏感な人はもともと肌にあるセラミドが不足していることが多いといわれています。

肌のバリア機能低下を招きやすいマスク習慣が続く中、セラミドを補い、肌内部の水分量を上げるケアは、他の肌トラブルを引き起こさないためにも大切です。

うるおいを抱えるセラミドやバリア機能の骨格となるセラミド、加齢により不足しがちなセラミドなど、5種のセラミドを独自のバランスで処方した「スーパーセラミドAP」を配合。

減少したセラミドの隙間をスキンケアで埋めるようにアプローチし、うるおいのあるなめらかで健やかな肌に整えます。