エイジングケアのキー成分「コラーゲン」研究のパイオニアおすすめエイジングケアアイテム
うるおいやハリの根幹であるコラーゲンは20歳ころをピークにその量と質が低下、さらに、酸化や糖化、カルバミル化といったコラーゲン劣化の要因によりエイジングは加速していきます。
気温や湿度が下がる秋冬は、特に乾燥やハリ不足などの肌悩みを抱えやすい季節。そこで今回は、エイジングケアの鍵である「コラーゲン」にアプローチする注目のエイジングケアアイテムをご紹介します。
ハリ、うるおい不足に。マスク着用による肌悩み #マスクゆるみ にも効果大
気になるハリ、うるおい不足や、マスク着用による肌悩み「マスクゆるみ」には「浸透発酵コラーゲン」が効果的です。
浸透発酵コラーゲンとは
発酵技術によりコラーゲンの分子を小さく分解しているため、角層のすみずみまで届く抜群の「浸透力」が特徴です。
また、従来のコラーゲンの約1.5倍の「保湿力」、約1.28倍の「コラーゲン産生促進力」をもち、さらに高い抗酸化力まで確認されています。
たるみやほうれい線などエイジングケアに、マスク生活により深刻化している肌のゆるみ、たるみ毛穴、乾燥による小じわなどのケアにもおすすめです。
朝・夜のデイリーケアにおすすめ!『アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX』
コラーゲンが持つ力をかつてないほど引き出した「浸透発酵コラーゲン」を世界初※配合したハリ肌高機能ゲル。
さらにコラーゲン劣化の原因である肌のカルバミル化、酸化、糖化を抑制する成分も配合。みずみずしい使い心地のゲルが、史上最高の高密度ハリ肌へと導きます。
※ シイタケエキス、メリッサ葉エキス(整肌成分)の2成分をドクターシーラボが日本で初めて化粧品に配合
気になる顔全体のたるみにワンランク上の集中ケア
肌の土台を立て直したい方は「18型コラーゲン」がおすすめです。
18型コラーゲンとは
成長因子の調整や血管新生調整・活性、栄養や酸素の供給・代謝など、従来のコラーゲンがもつハリ、うるおいケアにはとどまらない役割を担う、全ての皮膚層に存在する唯一のコラーゲン。
18型コラーゲンの合成促進をする成分に「COLLALIFT®※18*1」があります。肌の土台となる基盤を整え、肌を内側まで引き締めて若々しい印象を目指すために重要なアプローチを叶えます。
※「COLLALIFT」はBASF BEAUTY CARE SOLUTIONS FRANCE S.A.S. の登録商標です。
*1 カーヤセネガレンシス樹皮エキス(整肌成分)
朝・夜のスペシャルケアにおすすめ!『エンリッチ メディカリフト セラム』
クリニックのたるみケア治療から着想を得た、美容皮膚科学発想のリフトケア美容液。
18型コラーゲンの合成を促進する「COLLALIFT®※18*1」を配合、肌の土台と表面に働くダブルアクションでググっと上向きな深次元のハリ肌へ整えます。
※「COLLALIFT」はBASF BEAUTY CARE SOLUTIONS FRANCE S.A.S. の登録商標です。
*1 カーヤセネガレンシス樹皮エキス(整肌成分)