記事の目次
- 1.透明感のある肌になるには:はじめに
- 2.透明感のある肌になるには:【スキンケア】クレンジング
- 3.透明感のある肌になるには:【スキンケア】洗顔
- 4.透明感のある肌になるには:【スキンケア】化粧水
- 5.透明感のある肌になるには:【スキンケア】乳液
- 6.透明感のある肌になるには:【スキンケア】クリーム
- 7.透明感のある肌になるには:【スキンケア】美容液
- 8.透明感のある肌になるには:【メイク】ベースメイク
- 9.透明感のある肌になるには:【メイク】ファンデーション
- 10.透明感のある肌になるには:【食べ物】ビタミン類
- 11.透明感のある肌になるには:【食べ物】サプリメント
- 12.透明感のある肌になるには:【その他】日焼け止め
- 13.透明感のある肌になるには:【その他】マッサージ
- 14.透明感のある肌になるには:【その他】パック
- 15.透明感のある肌になるには:【その他】エステ
- 16.透明感のある肌の作り方・最低でも3ヶ月!
- 17.透明感のある肌の女性はモテる
- 18.いくら頑張ってみてもダメだった方へ
- 19.透明感のある肌の芸能人といえば
- 20.透明感のある肌になるには:まとめ
透明感のある肌になるには:はじめに
透明感のある肌の女性って、肌だけでなく全体的に透明感のあるイメージになりますよね。
「色白は7難隠す」と言われるくらい、美肌の象徴です。
太古の昔から、日本人は色白にこだわっていました。
今では海外でも美肌・美白に興味が向いています。
色白も美白もどちらも透明感のある肌です。
透明感のある肌になるにはどうしたら良いのか、どんなアイテムを使えば良いのかなど、細かく解説していきたいと思います。
ぜひ参考にして、美肌を手に入れてください。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】クレンジング
透明感のある肌の作り方の原点です。
クレンジングと聞いたら、メイク落とし?と思われる方もいらっしゃいますよね。
ですので、メイクをせず一日中スッピンで過ごした日は関係ないと思うかもしれません。
クレンジングとメイク落としは同じ意味ではありますが、同じようで同じでないような…
ちょっとイメージを変えてみてください。
クレンジングはまず、メイクだけでなく、肌から出てくる皮脂などの脂汚れを落とすものです。
メイクをしないで一日中スッピンで過ごした日も、皮脂は出ています。
その皮脂汚れなどを落とすのが、クレンジングです。
できれば1,000円以上の物を
クレンジングもドラッグストアからインターネット、百貨店など様々な所で販売されています。
どんなものを使うのが良いのか、気になりますよね。
確かに種類が多すぎて、どれを使えば良いかは、ご自身の判断になってしまいますが、クレンジングを購入する際、できればその価格が1,000円(税抜)以上のものを選ぶようにしてほしいと思います。
あまりにも低価格のクレンジングは、メイクなどが落ちることは落ちますが、洗い上がりがぬるぬるしていたり、実は汚れがちゃんと取れていなかったりといったことがあります。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】洗顔
透明感のある肌の作り方として、洗顔も重要なスキンケアになります。
先程のクレンジングが、メイクや皮脂汚れなどの脂汚れを落とす物で、洗顔は水性の汚れを落とす物だと思っていただくと分かりやすいかと思います。
洗顔の種類も、洗顔フォーム・石けん・パウダー洗顔など様々です。
いちばん身近なのが、洗顔フォームではないでしょうか。
洗顔って、泡立てようとたくさんの量を使ってしまったりしませんか?
少量でも泡立つものがあります。
目安として、値段を見てみてください。
3,000円以上の洗顔は、比較的少量で泡立ちが良いので、逆にコスパが良かったりします。
スキンケアの中でいちばん大事な"流すケア"化粧水より大事!
スキンケアと聞いたら、どんなアイテムが思い浮かびますか?
化粧水だったり美容液だったりしませんか?
スキンケアの中でいちばん大事なのが、化粧水でも美容液でもなく、"流す"ケアのクレンジングと洗顔なんです。
どうしてかというと、まず、肌の土台を整えてあげないと、その後に入れる化粧水などの栄養が入らないからです。
例えば、クレンジングや洗顔はドラッグストアで500円ほど、化粧水や美容液は百貨店で10,000円位の化粧品を使っているとしますよね。
化粧水など10,000円クラスの化粧品を使っているにも関わらず、いまいち効果を感じられないという方を聞いたことありませんか?
それはどうしてかというと、クレンジングや洗顔がないがしろにされているからです。
もし、10,000円クラスの化粧水などの化粧品を使うのであれば、クレンジングや洗顔は最低でも5分の1位の値段の物で使うのが良いです。
クレンジングや洗顔が化粧水などの20分の1の値段というのは、おすすめできません。
透明感のある肌になるには:【スキンケア】化粧水
続いて、やっぱり気になるのが化粧水です。
どんな化粧品会社の化粧水を使うのが良いか、気になりますよね。
実は日本には、化粧品会社が2,000社以上あります。
店頭販売をしているお店から、ネットのみでの販売など大小様々ですが、全社といって良いくらい化粧水や美容液を販売しているのです。
そんな中から、透明感のある肌を作ってくれる化粧品や化粧水を探すのって不可能に近くないですか?